2018 年 JRA GI 第 20 戦「阪神ジュベナイルフィリーズ」

 ファンタジーステークスを完勝し、まだグランアレグリアにしか負けていないダノンファンタジーが抜けた 1 番人気になると思いきや、二戦全勝、1800m 戦を素晴らしい末脚で牡馬を押さえきったクロノジェネシスが前日ウォッズでは直前まで 1 番人気。
 これに加えて、アルテミスステークスを目の覚める末脚で制覇したシェーングランツも気になるのですが、今度は直前輸送で阪神、しかも、調教後の馬体重は前走より減らしている状態で、パドックを見るまで重い印はつけられないと思っています。なら今度は長距離輸送のないビーチサンバの方が、期待を持てそうです。

◎ ダノンファンタジー
○ クロノジェネシス
▲ ビーチサンバ
△ シェーングランツ
△ タニノミッション
× ベルスール
× レッドアネモス

ベルスール以下に加えて、グレイシア、メイショウショウブまで、気になっていて、上位陣をパドックで見たときの異常を感じたときの入れ替え候補として、調教映像などもう一度見直してから馬券戦略を考えようと思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

気になるのはタニノミッション

 チャンピオンズカップは、舞台が砂に変わっただけで、ジャパンカップの再現を見ているようなレースでした。
 ゴールドドリームが回避したことも手伝って、圧倒的な一番人気を背負った三歳馬 ルヴァンスレーヴが好スタートを切り、行くと決めていたかのようにハナを切ったアンジュデジールの後ろ、二番手できっちり折り合い、最後の直線、進路が開くのをじっくり待って追い出して突き放す。強い馬があんなレースをされては、後ろはどうしようもありません。
 前が残る競馬になるかも…とは思っていましたが、それでもあわてず騒がず完勝。そして、馬券は内に突っ込んできたウエスタールンドの為に玉砕…いろんな意味で唖然としたレースでした orz

 気を取り直して、年間収支をさらによくする為に前向きに、今週も阪神ジュベナイルフィリーズ、打ちます!

 来年の牝馬クラシック戦線の最有力候補と目される 2 戦無敗のグランアレグリアは、来週の牡馬との対戦 朝日杯フューチュリティーステークスに回りましたが、それでも、そのグランアレグリアにしか負けていない、ファンタジーステークスを完勝したダノンファンタジー、アルテミスステークスを覚醒したかのような末脚で差し切った良血 シェーングランツ、バゴ産駒らしからぬ末脚で前走アイビーステークスを勝って 2 戦全勝のクロノジェネシスと素質馬が揃っている印象です。

 その中でも気になるのは抽選を突破してきたタニノミッション。
 母 ウォッカも抽選突破して、この阪神 JF を制しましたが、だからその娘も…と言うファンタジーではなく、父が短距離系の Invincible Spirit になって、これまでのウォッカの仔には見られなかった「切れる脚」を持っている印象です。
 なにせ、2 歳戦ですから、実績より能力、それをしっかり見極める、自分の「目」が試される一戦、じっくり見極めたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018 年 JRA GI 第 19 戦「チャンピオンズカップ」

 ゴールドドリーム回避と言う時点で、三歳馬は古馬との負担重量差が 1kg になり、相当きついと思うのですが、そう言う物差しで今年の三歳馬を考えると痛い目に遭うとよくわかりましたし、大本命 ルヴァンスレーヴが落ちる想定をすると、予想がまとまりません。

 同じ三歳馬のオメガパフュームも含め、末脚自慢が揃い、一方で、前で自在に動ける JBC クラシック馬 ケイティブレイブや、行けるなら行ってもいいサンライズソア もいますので、決して我慢比べの末脚勝負にもならない予感があります。

 ならば、自在性のあるルヴァンスレーヴにはさらに有利に展開するかと…

◎ ルヴァンスレーヴ
○ ケイティブレイブ
▲ オメガパフューム
△ サンライズソア
△ ノンコノユメ
× サンライズノヴァ
× パヴェル

 あとインカンテーションと、ミツバが気になることは気になるのですが、この上位に異常がない限りおそらくは切ると思います。

 あとは馬券戦略をどうするか…パドックを見ながら考えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゴールドドリーム不在である以上…

 今年のジャパンカップ、昨年の菊花賞馬 キセキはすばらしいレースをしました。絶好のスタートを切り、行く馬がいないとみるや敢然と先頭に立ち、1000m 通過がほぼ 60 秒という淡々としたペースでレースを引っ張りながら、それでも直線で 34 秒台の脚で上がりました。こんなレースをされては、普通勝てるわけがありません。実際、後ろから追い上げたスワーヴリチャードも 3 馬身以上放されての 3 着です。
 これを見ながら二番手で折り合い、直線でしっかりとらえて突き放す。タイムは芝 2400m のワールドレコード。相手が悪かったとしか言いようがありません。歴代最強の三冠牝馬ではないかと思っていますが、少なくともアーモンドアイの強さが現役最強である事は証明されました。来年以降の世界挑戦がどうなるのか、今から楽しみでなりません。

20181125

 というところで、今週は砂の頂上決戦、チャンピオンズカップ。

 マイルチャンピオンシップ、ジャパンカップと見てきて、今年の三歳世代の強さは本物とみるのが妥当で、南部杯でゴールドドリームを負かしたルヴァンスレーヴ、JBC クラシックでケイティブレイブに迫ったオメガパフュームの強さは、負担重量差が少なくなるとはいえ、今年は侮るべきではないと思います。ましてやゴールドドリームが回避。
 これにフェブラリーステークスで、ゴールドドリームを後ろから交わしてみせたノンコノユメ、武蔵野ステークスでサンライズノヴァが見せたあの脚も要注意かと思いますが、こうなってくると、かなり後ろに有力馬が集まりますので、前で残れる可能性のあるサンライズソアも要注意でしょうか。。。こんな感じで予想を組み立てています。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018 年 JRA GI 第 18 戦「ジャパンカップ」

 突き抜けた 1 番人気となっている今年の三冠牝馬 アーモンドアイ、メンバーが揃った天皇賞(秋)で十分に見せ場のあったキセキ、京都大賞典を勝って調子を上げてきているサトノダイヤモンドに、昨年の覇者 シュヴァルグラン、これに天皇賞(秋)ではまったく見せ場がなかったのですが、春のパフォーマンスを考えると無視できないスワーヴリチャード
 やはりこの上位 5 頭が強そうに思いますが、どの馬も、自分でレースを引っ張るタイプではないだけに、また引っ張れば、恰好の目標にされそうなだけににらみ合いになったときの前残りだけが心配です。

◎ アーモンドアイ
○ キセキ
▲ スワーヴリチャード
△ サトノダイヤモンド
△ シュヴァルグラン
× ウィンテンダネス
× カプリ

 調教を見た上で、アーモンドアイの能力を考えた場合、負担重量 53kg は圧倒的に有利にしか思えません。問題は最内からのスタートで、どうやって抜けてくるかでしょう。
 今回は前に行く馬がいますし、天皇賞の時のように逃げるとは思えないキセキがどう言う競馬をするかで明暗が分かれそうな気がしますし、スワーヴリチャードはねぇ… (^^;A
 京都大賞典組はやはり一枚落ちるような気がします。
 そうなるとウインテンダネスカプリなど前で踏ん張れる馬が残る可能性を考慮する必要があると感じているので、そこを考慮しながら、パドックを見つつ、馬券戦略を組み立てたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アーモンドアイの強さ

 マイルチャンピオンシップは、悪夢を見ているようでした orz
 先行していたアエロリットは、直線早々に沈んでいき、いつまで待っても、モズアスコットは上がってこず。。。それでもアルアインが頑張って「そのまま!」と思った瞬間、内からものすごい勢いで伸びてきたペルシアンナイトと、そして…ステルヴィオ。
 今年の三歳は強いと思っていましたが、まさかここまでとは…今年も三歳世代の実力を見誤りました orz

 そして、今週はジャパンカップ。
 天皇賞(秋)を勝ったレイデオロ、昨年 4 着と見せ場のあったマカヒキが回避し、いよいよアーモンドアイが勝つ為の障害が減ったように思います。
 天皇賞(秋)で、やはりスワーヴリチャードは、本命に置くには危険な馬だという事を思い知りましたし、またスタート直後に不利があったにしても負けすぎで、春の強さが戻ってくるのか疑問が残ります。さらにサトノダイヤモンドは、京都大賞典を久々の勝利で飾ったにしても、あれを快勝というかは疑問で、さらにそれに負けた昨年覇者 シュヴァルグランに去年の迫力がなかったことは明白です。あとは天皇賞(秋)で十二分な見せ場を作ったキセキがもう一段、ギアを上げてこれるかというと…

 そう考えると VS キセキと基準を置くと、アーモンドアイの強さなら越えられない壁ではない…と判断しますが、鞍上ルメール 騎手が、どうも東京スポーツ杯二歳ステークスあたりから風向きが悪いことだけが不安要素。 1 枠 1 番というのも、悪い風が吹くには絶好枠のような気がしますし…土曜のレースもじっくり見て、ゆっくり戦略を考えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018 年 JRA GI 第 17 戦「マイルチャンピオンシップ」

 メンバーの揃った毎日王冠を圧勝したアエロリット、対してあのこうメンバーの天皇賞(秋)で十二分に見せ場を作ったアルアイン。どちらかを本命に考えていたのですが、レーヌミノルに、ロジクライと言う有力どころも前につけたい馬で、先行組のポジション争いはかなり激しくなりそうです。

 そうなると、内枠をひいてロスなくポジションを取れそうなアルアインを本線に、二番手から脚を伸ばせそうなモズアスコットを対抗にすることにしました。

 差してくる馬に有利な展開になりそうな気がしますが、ステルヴィオは三歳馬ですし、ペルシアンナイト共々内に入りすぎた感があります。
 こうやって絞っていかないと、手が広がる一方になります。上位陣に明確な差はないように思いますので、鞍上の力、枠順がもろに効いてきそうに思いますので、やはり今回は三歳馬と 1kg しか負担重量差がないというのは、ちょっと厳しいと言わざるえません。

◎ アルアイン
○ モズアスコット
▲ アエロリット
△ ペルシアンナイト
△ レッドアヴァンセ
× ミッキーグローリー
× ロジクライ

 ミッキーグローリーは確かに京都初出走ですがちょっと評価が低すぎるように思います。あとはステルヴィオとエアスピネル、ロードクエストなんですが、上位陣に異常が認められるとか、手を広げることになったら考えます。

 先に言ったように上位陣に大きな差はないと思います。パドックをしっかり見て、馬券戦略は考えたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

注目はアルアイン!

 そんなにスローだとも思わない淡々とした流れだったと思ったのですが、買っててよかった>クロコスミア (^O^)

20181111

 勝ったと思ったクロコスミアを二年連続の二着に落としたあのリスグラシューの脚。ちょっと今までの胡散を晴らすかのような、モレイラ騎手の「マジックマン」の意味を知ったというか、すごいものがありました。2 歳時から注目していて、何度もいい目に合わせてくれた馬なので、ありがとうとともに、ほんとにおめでとうと心から賛辞を贈りたいと思います。素晴らしいレースでした。

 さて、これで安心して今年はホープフルステークスまで打てるとなったところで、マイルチャンピオンシップ、ここもしっかり獲りに行きたいと思います。

 一般的にはあの豪華メンバーでの毎日王冠を完勝と言っていい勝ち方をしたアエロリットでしょう。個人的にスワンステークスを買ったモズアスコットに関しては、別定戦なら勝ちきって欲しかったところ。

 …なんですが、個人的に注目しているのは、昨年の皐月賞馬 アルアイン。
 毎度気合い十分で前々にいく馬なので、距離的にマイルは合うんじゃないかと思っています。皐月賞馬がふたを開けてみるとマイラーだった、ダイワメジャーなんかがそうで、この馬の新馬戦を乗った R. ムーア騎手が「マイラーだ」と言ったとか言わなかったとか…

 これら注目の四歳勢に対して、今年の強い三歳馬は…マイルチャンピオンシップって、対古馬に対して 1kg しか斥量の恩恵がないので、三歳馬にとってはきつい…と思っていたら昨年は、掲示板に 3 頭も三歳馬がしめましたからねぇ…でも今年は…しっかり考えます (^^;A

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018 年 JRA GI 第 16 戦「エリザベス女王杯」

 やはり四歳世代、三歳世代が強いと思います。
 四歳世代は、昨年の覇者 モズカッチャン、および GI 二着 4 回のリスグラシュー、三歳世代は、秋華賞でアーモンドアイには及びませんでしたが、十分過ぎる見せ場を作ったカンタービレ、紫苑ステークスを圧勝したノームコア、この四頭を中心に考えるのが妥当と考えます。

 この中でやはり順調にローテーションをこなし、ここに臨んできた感のあるリスグラシューを本命とします。昨年は 8 着、2000m 超の距離で勝った事がないのは不安要素ですが、確実に脚を伸ばしてくるタイプですし、ハーツクライ産駒ですから、2200m が長いという事も本来はないはずです。J. モレイラ騎手に手が変って、勝ちきるところまではいかないかもしれませんが、見せ場は作ってくれると思います。

 対抗はカンタービレ
 唯一掲示板を外したオークスは、フラワーカップ以来で 10kg 増。これを持って距離適性云々を語るには浅はかかと思います。2000m であれだけの競馬を見せ、牝馬同士で 1F 延長ならなんとか見せ場は作れるかと…ペースが遅くなる牝馬戦で、自在性があるのも強みと考えます。

◎ リスグラシュー
○ カンタービレ
▲ モズカッチャン
△ ノームコア
△ レッドジェノヴァ
× コルコバード

 あと一頭は、超スローになった場合に前に行けて粘れそうな、昨年二着のクロコスミア、そして、京都ならあっと言わせそうな 8 歳馬 スマートレイアーを考えてますが、パドックを見て、状態を確認してから。絞って切るかもしれません。

 基本は外国人ジョッキーの腕比べに、日本人ジョッキーが割っては入れるか?そう考えると、やっぱり武 豊 騎手のスマートレイヤーが…発走まで考えます (_ _;A

| | コメント (0) | トラックバック (0)

JBC 3 競争は見ときます

 スタートの瞬間に終わったとは思いませんが、まったく予想とは違うレースでした>天皇賞(秋)
 スワーヴリチャードが出遅れたと言っても、スローペースになると思っていたので、なんとか挽回が…と思っていたらキセキの川田 騎手が淡々とよどみのない流れを作り、これではもたないだろうと思っていたら直線粘る粘る。
 スローの瞬発力勝負になると思ったので、切ったんですよねぇ…キセキ orz
 アルアインも、サングレーザーも思っていた通りのレースをしたので、すべてキセキが、川田 騎手が想定外でした。

 と言うレースでだったので、今週 JBC クラシックはじめ、GI 3 レースがありますが、普段、1 レースを散々考えても当たらないのに、1 週間で 3 レース予想するのは不可能です orz

 なので、今週はチャンピオンズカップの前哨戦として、しっかり勉強させていただきます。

 予想は来週のエリザベス女王杯から。平成最後の三冠牝馬 アーモンドアイの登録がないので、混戦模様ですが、今年は 3 歳 VS 4 歳、強い世代同士の対決とみています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«2018 年 JRA GI 第 15 戦「天皇賞(秋)」