サートゥルナーリア回避!一転混戦?!

 高松宮記念は、色んな意味で想像を絶するレースでした。

 前へ行くと思っていた本命 ダノンスマッシュや、対抗 グランアレグリアは後手を踏み、行くだろうとは思っていましたが、いい目標にされるだろうと思っていたモズスーパーフレアの楽な一人旅。まんまとスローペースに落とされ、直線、詰め寄ったのはダイアトニックと、まさかのノーマーク クリノガウディ。

 おまけに直線向いてもタワーオブロンドンは無反応だは、クリノガウディは斜行するは、え?!って思った瞬間、有り得ない足でグランアレグリアが飛んできて四頭横並びだは…完全に想像を超えたレースでした。えぇもちろん馬券は別レースのもののようでした o...rz

 しかし、勝ったのは間違いなくモズスーパーフレア。無観客での開催でしたし、すっきりしないところあったかも知れませんが、初 GI 制覇となった若松 風馬 騎手を含め、陣営にはもっと胸をはって欲しい、見応えのあるレースでした。

 気を取り直していきます!今週の大阪杯、本命は金鯱賞を圧勝したサートゥルナーリアで!…と思っていたのにまさかの回避!

 となると一転混戦のような気がします。

 人気はダノンキングリーやブラストワンピースが背負ってくれそうですが、ブラストワンピースはアメリカジョッキーズクラブカップを完勝したと言っても何に勝った?というメンバー構成でしたし、ダノンキグリーも同じ位置でレースができる今度は絞れてくるであろう牝馬のラッキーライラックと切れ味比べになると、今度は早々楽勝できるとも思えませんし、何よりこれまで人気を背負いながら勝ち切れていない馬ですから、絶対の信用はおかない方が言いように思います。

 と言うことで、一転混戦でどうでしょう?考えごたえのある一戦だと思っています。

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JRA GI 2020 第二戦「高松宮記念」

 今日の中京は芝不良で始まりました。これから天気は回復傾向ですが、それでも早いタイムでの決着はどうか?と思います。

 1 番人気はやはりグランアレグリアで、ダノンスマッシュタワーオブロンドンが続きます。おそらく、スプリント経験を重視すると、この順位は変わらないと思います。

 グランアレグリアは、これまでゆったりとしたレース間隔で使われ、偶然かも知れませんが、圧勝と敗戦を繰り返しています。順番からすると、今回は何かあるとき。実際、道悪の経験も乏しいですし、おそらく行くのは、モズスーパーフレアやセイウンコウセイでしょうが、他の有力馬のよりは前にいるでしょう。あの軽いはしりが果たして、この条件で…と思うと、ちょっと厳しい気がします。

 そうすると叩き良化型のタワーオブロンドンかダノンスマッシュか…乗り変わりのないダノンスマッシュを上に見ました。

◎ ダノンスマッシュ
○ グランアレグリア
▲ モズアスコット
△ タワーオブロンドン
△ ダイアトニック
× アウィルアウェイ
× アイラブテーラー

 上位五頭は、大方変わらないと思うのですが、気になるのは、内でじっとして弾けられそうなアウィルアウェイと、こちらも同じ 4 歳牝馬でまだ底を魅せていなさそうなアイラブテーラー。鞍上が武 騎手というのも気になる要素です。

 逆に穴人気しそうなステルヴィオをは内すぎ、未知数なノームコアは外すぎます。馬場の回復状況にもよりますが、ある程度か服すればまだうちが良さそうな中京で、内では窮屈なステルヴィオと、内には入りずらいノームコアは評価を下げました。

 そんな荒れそうな気がしないので、ちょっと馬券は絞っていこうと、今、戦略を考えています。

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史上初静寂の電撃戦、制するのはグランアレグリアか?それとも…

 フェブラリーステークスはまったく自分が思い描いていた展開とは違うレースになり、行くと思っていたインティは控えて直線伸びず、内で閉じ込められて砂をかぶってもものとせずモズアスコットが完勝。どちらかに賭けて、逆の目が出ただけ、ギャンブルとはそう言うもの。すっぱり忘れるしかありません。

 さて新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ついに今週行われる GI 高松宮記念も無観客で行われることとなりました。

 秋のスプリント王 タワーオブロンドンに、昨年の桜花賞馬 グランアレグリア、前哨戦 オーシャンステークスを完勝して見せたダノンスマッシュらスプリント路線の主役級に加え、マイル路線からステルヴィオ、ダートも制したマイル王 モズアスコットに加え、昨年のマイル女王 ノームコアまで参戦する豪華メンバーで行われるだけに、無観客というのはもったいないと思わざるえません。

 そんな今年の高松宮記念ですが、やはり阪神カップを衝撃の内容で制したグランアレグリアが一番人気になるのではないかと思います。

 ただでさえ豪華メンバーで予想が難しい上に、参戦する GI 馬がステルヴィオ以外は乗り変わり、特にグランアレグリア、タワーオブロンドン、モズアスコットの前走鞍上を務めた C. ルメール騎手不在というのが、ややこしさに拍車をかけます。

 ここまで役者が揃っていると、乗り変わりもなく、スプリント経験値が高く、かつ内でじっとしていられる…ダノンスマッシュが有利に思えて仕方ないのですが…週末、馬券戦略も合わせて、思考を進めていきたいと思います。

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JRA GI 2020 開幕戦「フェブラリーステークス」

 いよいよ 2020 年、オリンピックイヤーの GI が開幕します!

 昨年のチャッピオンズカップの覇者、若き砂の王者 クリソベリルと、同 2 着ゴールドドリーム不在で、この 2 頭と接戦を演じた、ディフェンディングチャンピオンであるインティ、そして、初めての砂の重賞で、コパノキッキング他、並み居る砂の重賞ウィナーをまとめて差し切ったモズアスコットが人気の中心で、楽に前に行けそうなインティを目がけてモズアスコットがどこで仕掛けるか?これが焦点になりそうです。

 マークを受けながら逃げるインティにに対して、今度は GI 、あんなにきれいな競馬ができるか?が不安要素に感じるモズアスコットに荒れる要素は感じますが、かといって、これら二頭をまとめて面倒を見れそうな実力馬も…上位二頭と他馬には、素直な競馬になった場合、相当な差があると見ました。

 そうなるとインティは、鞍上に武 騎手を迎えて、中央のダートでは複勝圏を外しておらず、これをやはり上位に見ます。対抗はモズアスコットとした場合、内で前につけられる馬に絡んでいけるチャンスありと見ました。

◎インティ
○ モズアスコット
▲ アルクトス
△ ワイドファラオ
△ サンライズノヴァ
× デルマルーブル

 ヴェンジェンスは左回りだと戦跡が冴えず、ミッキーワイルドは前走負けすぎ、ノンコノユメは昨今、あの目の覚めるような末脚がなりを潜めているので、必然、休み明けでも東京で戦績が良く、距離適性もあり、内でじっとしていられるアルクトスに期待しています。

 あと、クリソベリルの陰に隠れてしまっていますが、四歳ではデルマルーブルも強いと思っていて、ただちょっとマイルは忙しいか?外目の枠をひいたことで評価も落としていますが、抑えておきたいと思います。

 馬券はインティを軸に、パドックを見てミッキーワイルドを加えるか思案してから、どう買うか最終決断したいと思っています。ひとまずは今年初戦しっかり抑えたい、素直なレースになって欲しいと祈っております (^^;A

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モズアスコットは再び輝けるのか?

 昨年最後のホープフルステークス。

 内枠を利してじっとして抜け出せば、直線の短い、かつ小回りの中山でも…とは思っていましたが、まさにその通り、強い馬にあんな競馬をされたら、他馬は手を出せません。同じような位置で競馬をしていたヴェルトライゼンデを寄せ付けなかったわけですから、コントレイルの強さばかりが際立ったレースでした。当然、獲りましたけど、三連複1番人気ですからね…ま、勝って締めたという事で由としています。

20191228

 さて、今年も開幕戦の時期がやって参りました。

 注目はやはり、前走、初ダートで、重賞制覇を決めたモズアスコットが、芝・ダート GI 両制覇を目指して、この開幕戦 フェブラリーステークスに駒を進めてきます。

 やはり安田記念を制した馬ですから、並の馬ではないことは確かですし、ある程度以上の適性があれば、ダートの重賞でも勝てるパワーはあるのでしょう。ただ、前走 根岸ステークスはきれいすぎた。外目を通り砂をかぶらず、適度に長くなった馬群の中団につけて差し切る。あんなきれいな競馬が GI でできるかどうか?

 しかも前に行くのは前年覇者 インティです。

 もちろんこの二頭を除くと、三着が問題で、大混戦が予想されます。今言えることは、とりあえず「枠順」を見てから。これが大きく勝負を左右するように思います。

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ホープフルステークス【 2019 年 JRA GI 最終戦】

 出走頭数も落ち着き、1 勝馬も全部出走できた今年のホープフルステークス。こうなると上位陣とその他の差は歴然となるような気がします。

 本命はやはりコントレイル。内枠を利してじっとして、うまく捌ければ、直線の短い、かつ小回りの中山でも抜けられるのではないかと。同じような位置で競馬ができ、また過去二走を見てもまだ馬体に余裕があったヴェルトライゼンテと、コントレイルの抜け出るスピードについて行けそうなワーケアがやはり上位。

 北海道で名をあげたブラックホールがオーバーシードでどうかという話もありますが、これを新馬戦で破っているオーソリティにやはり一発の可能性を感じます。

 ラインベックも素質だけなら、上位に食い込めそうな気がしますが、いくら小頭数になったとは言え、小回り中山の大外で、他を圧するほどの能力差はないと思います。

◎ コントレイル
○ ワーケア
▲ オーソリティ
△ ヴェルトライゼンテ
△ ブラックホール
× ラインベック

 あとは馬券をどう買おうか…もちろんパドックも、当日の馬場状態も勘案しますが、素直にコントレイルからいくか、まだ絞って BOX でいくかの検討になりそうな気がします。来年への景気づけに、最後は獲っておきたい!

 本当に今年一年締め。今年最後に、そして来年も皆さんに幸多きことを。良いお年を。。。

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コントレイルで締める!

 最後の直線 早々と抜け出そうとするフィエールマンに並びかけてきたアーモンドアイが、そのまま突き抜ける!と思ったら外から、期待のサートゥルナーリアが!え?!アーモンドアイが伸びない?!と思った瞬間、大外からそれら全てをまとめて飲み込んだのはリスグラシュー!

 何がどうなったのかあとでビデオを見返してわかりましたが、道中、内には入れずうろうろとしていたアーモンドアイに対して、内でじっと最終コーナーを回りきる直前までじっとしていたリスグラシューが、最後の直線、迷うことなく外に回してそのまま一気!

 国内外 GI 三連勝、牝馬初のグランプリ連覇、一番強いリスグラシューを見ました。対して、アーモンドアイは、ある意味、わかりやすかった安田記念以上の悪夢を見せられました。

「競馬に絶対はない」

 来年もこの言葉を胸に刻んで競馬に挑みたいと思います…が、その前に、終わり良ければ…と言う気持ちで、獲っておきたい「ホープフルステークス」!

 前走、東京スポーツ杯 2 歳ステークスでであれだけ派手なレースを見せたので、おそらくコントレイルが1番人気になるのでしょうが、正直、あの勝利は、朝日杯を勝ったサリオスのサウジアラビアロイヤルカップの勝利より衝撃だったので、メンバー的に見ても逆らう気になれません。

 おまけに、打倒 コントレイルの最右翼と見られているワーケアは、初めての右回り、こちらの方が大丈夫か?と言う気になります。確かに両馬とも、小頭数のレースしか経験していないことが、最大の課題。あとは行きたい馬がいなさそうなので、折り合いも鍵か…とは言っても、この二頭をまとめて負かすとしたら…それが一番の難題だったり…来年に向けて運試し。ここは気楽に真剣に… (^^;A

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有馬記念【2019 年 JRA GI 第 23 戦】

 アーモンドアイには逆らわないことにします。

 微熱だったどうかは知りませんが、熱発明けと公言した上で、この馬を有馬記念に送り出す以上、「勝てる」と陣営が踏んで出走させるのですから、状態に対しては不問。かつ初めての中山ということに関しては、長距離輸送でもないですし、2500m 云々とか舞台設定に左右されるクラスの馬ではない、過去見た中でも最強の牝馬だと思っています。

 もしこの馬で、真っ向能力で上回れるとしたら、サートゥルナーリア以外有り得ないと思っています。

 やはりこの家系、気性的な問題がどうしても能力を阻害する傾向にあって、東京での二戦はそういうところがもろに出てしまいました。輸送の問題ではないと言うことは、ホープフルステークス、皐月賞で証明しているので、中山なら…そして、そのパフォーマンスが全開になれば…神戸新聞杯のあのパフォーマンスを発揮できれば、並の馬ではつけいる隙もないでしょう。

◎ アーモンドアイ
○ サートゥルナーリア
▲ スワーヴリチャード
△ リスグラシュー
△ ヴェロックス
× フィエールマン
× キセキ

 なにせ G1 ホースが 11 頭も集結する今年の有馬記念、気になる馬をあげればきりはないですが、ジャパンカップを勝ったスワーヴリチャードの評価が低すぎで、内枠もとったし、以前ほど暴れん坊なところは見せなくなって、右回りでもスピード勝負にならない中山、使い減りするタイプでもないので脅威だと思って穴にしています。

 あとは海外からの帰国組の評価を少し落として、もし GI ホース以外が見せ場を作るとしたら、三歳馬のヴェロックスかと…菊花賞はマークされる立場で、距離も長すぎました。今回は 2F 以上距離が縮みますし、マークされる立場でもない。ちょっと外枠なのがどう出るかですが、器用な馬ですので、三着なら…あとは宝塚記念のようにスローにはならないであろう今回はリスグラシューが距離も含めてどうか、そして、過小評価しすぎていつも痛い目を見るフィエールマンと、先行したい馬が多すぎる上に有力馬より外になったキセキが、どういう競馬をするか…先行したい馬が外に集まったので、前残りできるならこの馬かと思っています。

 雨の心配をしなければならず、天候とパドックを見て、雨がひどいようならフィエールマンは評価をさらに落とすかも…シュヴァルグランアエロリットの状態を見て入れ替えを考えます。

 さて、今年はどんな結末が待っていることか…いいレースを見て、勝って締めたい!今年も一年、このブログを御覧いただいた方にも幸運を! Good Luck です! (´▽`)b

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素直にアーモンドアイでしょ?

 淡々とマイペースで逃げるビアンフェを好位置から早々に捕まえに行ったサリオス。それをさらに後ろから狙いすましてタイセイビジョンが脚を伸ばしてくる。最後の直線、「このまま!」と久々に声があげました (^^;A

 しかし、悪夢はここから…

 ダートで二連勝して駒を進めてきた、大穴として考えてみてはいたタガノビューティーが、外から脚を伸ばし、悲鳴をあげそうになったその瞬間、それを上回る最速の鬼脚で突っ込んできたのはなんと 14 番人気、もちろんアウトオブ眼中だったグランレイ!…もう声も出ませんでした orz

 今年の秋シーズンは、ここまで朝日杯に限らずさんざんですが、有馬よければすべてよし!有馬がだめならホープフルもある!w

 まずは精神的オーラス、今週は有馬記念です。

 素直にアーモンドアイでしょう。熱発で香港カップを回避した一頓挫あけ、初めての中山、初めての 2500m 。そんなことは百も承知で、陣営はここを選択し、C. ルメール騎手は、この馬の鞍上を選んだ。

 もしこのアーモンドアイを力でねじ伏せるなら…サートゥルナーリアがその全能力を出し切ったときだと思うんですよね…そう言うレースが見たい!そう思いながら、三着探しをしています。

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朝日杯フューチュリティステークス【2019 年 JRA GI 第 22 戦】

 二歳馬に完璧を求めると言うこと自体に、やはり無理があるとは思います。

 ただおそらく 1 番人気になるであろうサリオスは、左回りしか経験がなく、初の長距離輸送で多頭数も初めて。前走、サウジアラビアロイヤルカップでももう一つびゅっとした感じがなかったのが、どうしても気になるのですが、冷静に見て、これに完勝できる馬を探すとなると、これにも無理がある。。。と言うことで…

◎ サリオス
○ タイセイビジョン
▲ ビアンフェ
△ ペールエール
△ レッドベルジュール
× トリプルエース
× ジュンライトボルト

 函館 2 歳、京成杯 2 歳と見て、ビアンフェタイセイビジョンはかなり高いレベルで競っているように感じます。両馬ともマイルが初めてな上、キズナ産駒は今年が初産駒、タートルボール産駒もそうそう目立った活躍馬が少ないので、産駒の傾向は掴みにくいですが、距離さえもてば前々で競馬が進められるのは今の阪神の馬場状態では有利…と言うところ。

 あとペールエールは明らかに前走、前々走と目標にされた感があって、それでも複勝圏にまとめる能力は高く評価しています。

 気になるのはスクリーンヒーロー産駒の二騎、ウイングレイテストは関東馬ということで、マイネルグリットは切れる脚がないということが前走で露呈した感がありますが、実際パドックを見て、上に挙げた馬に異常があれば、入れ替え候補に考えたいと思います。

 あとは馬券戦略。サリオスを軸にして流すか、それともさらに絞って BOX で行くか…これも直前まで考えます。とにかく有馬を前に資金を増やしておきたいこの一戦。残り三戦、真剣勝負です!(⊃`ω´⊂)

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