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絶・好・調!

 春のスプリント王決定戦。その王座についたのは、デビュー当時から器は GI 級と言われながらも、これまで頂点に届かなかった八枠 18 番、武 豊 騎手騎乗のアドマイヤマックスでした。

 大方の予想通り昨秋のスプリンターズステークス覇者カルストンライトオがハナを切り、内目三、四番手の位置からメイショウボーラー、そして少々出負けした感じのあったプレシャスカフェが後方から、やや先行集団に馬群がよった縦長の展開最終コーナーを迎え、この時点で先頭はまだカルストンライトオ。
 しかし、直線を向いてすぐに二番手につけていたギャラントアローが先頭に立つ。CBC 賞の再現かとも一瞬ひやりとしたが、馬群を割って内から伸びようとしたプレシャスカフェの脚にいつもの鋭さはなく、ギャラントアローの方も一度はかわしたカルストンライトオに差し返される。
 まさに団子状態の先頭集団を外からアドマイヤマックスが一気にかわして、ゴールまで突き抜けた。そしてまた今年も最後の最後に遠き空からきた白鳥が降り立った。いつもの伸びを欠いたプレシャスカフェは三着まで。

 結果論で言わせてもらうと、スタートで全てが決まったように思います。すんなり先頭に立つことができたカルストンライトオは馬場の良いところを選んで逃げ、好位に控えたメイショウボーラー、出負けしたプレシャスカフェは内々に閉じ込められ、メイショウボーラーは最終コーナー手前で既に手応えが怪しくなり、プレシャスカフェはいつもの伸びを欠き、左回りに不安を囁かれたカルストンライトオだけが着順はさておき最後まで見せ場を作った。そして前よりの展開が外枠の追い込み組、特にアドマイヤマックスに味方したのだと思います。

 それでも買ってて良かったキーンランドスワン。プレシャスカフェが三着に入ってくれたので、これで今年の GI は連勝、去年の JC から六連勝!ちょっと神がかってきました。記憶を辿ってもここまでの連勝は過去ありません。
 今年は何かが違う!絶好調!!v(^O^)v
 次はトライアルを見て分り辛くなった「桜花賞」ですが、何とかして連勝を伸ばしたいものです(トライアルを見て皐月賞は逆にそんなに難しくなさそうですし…)。

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'05 JRA GI Series II "THE TAKAMATSUNOMIYA KINEN"

 昨秋のスプリンターズステーク覇者カルストンライトオ、ダート GI をスピードで極めたメイショウボーラー、遅れてきた大器・上り馬プレシャスカフェの三頭が、展開を握ると思われますが、この中でも本命はプレシャスカフェです。他の二頭が末脚を駆使するタイプではないだけに、この二頭を目標にできるプレシャスカフェに展開が最も向くと思われます。
 また得てして、二強である場合より三強である場合の方が、堅く決まるもので、80% のできで 59kg を背負ってあわやのレースを阪急杯で見せたカルストンライトオ、念願の GI タイトルを手に更に勢いを増すであろう四歳スプリンター・メイショウボーラーを対抗に、この三点の三連複が本線です。
 この三頭と他馬との間には相当なレベル差があると思われますが、カルストンライトオの入った枠がどうも気になります。しかしながら、有力三頭以外で、穴っぽいところは紙一重の実力差しかないと思われるので、

ウィンクリューガー
アドマイヤマックス
タマモホットプレイ
ゴールデンロドリゴ
ゴールデンキャスト

までに加えて、去年痛い目にあったキーンランドスワンの中から、枠順と鞍上の腕を重視して、当日のパドックを見ながら決めようと思います。
 有力三頭で堅いかという思いが強いので、キーンランドスワンを含めた 6 頭のうちに半分は切るつもりです。

 電撃の桶狭間に待ったなし!いざ勝負!

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電撃の開幕!!

 今週は春の GI シリーズ開幕戦「高松宮記念」です。
 主役は、念願の GI タイトルをダート戦で手に入れたメイショウボーラー、昨秋のスプリント王カルストンライトオ、そして CBC 賞、シルクロード S と重賞連勝中のプレシャスカフェの三頭だと思います。
 カルストンライトオはハナを切らないと味のでない馬(実際、陣営もハナを譲る気はないみたいですし…)ですし、メイショウボーラーも馬の気に任せると行ってしまう傾向が強いので、これらを目標にできるプレシャスカフェに一番展開が向きそうな気がします。その他の二頭は枠順次第でしょうが、おそらくメイショウボーラーは控えるでしょう。
 二強と言われるときは一角が崩れることはままあるのですが、三強の場合は堅く決まることもあるのでコンディション次第ですが、早いラップで行った行ったの展開になる可能性もあり、本線はこの三頭の三連複でしょう。
 前二頭がある程度以上は強いと思っているので同脚質の馬、また小回りの中京という舞台設定から追い込み脚質は除いて、ある程度好位から抜け出せる馬を中心に、アドマイヤマックス、タマモホットプレイ、ゴールデンキャスト、穴っぽいところでは阪急杯で見せ場十分の追い込みを見せたウィンクリューガー、去年痛い目を見たキーンランドスワンまでが、今のところ気になっています。
  去年の JC 以来の連勝を何とか伸ばして、その勢いでクラシック開幕を迎えたいものです。

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