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'06 JRA GI RACE VII /第一回 ヴィクトリアマイル

 古馬牝馬のために新設された GI 「ヴィクトリアマイル」の舞台設定は、府中のマイル。
 この条件で距離適正を重視して本命候補を考えます。マイル GI 二勝のラインクラフト、一昨年の桜花賞馬でありマイル CS でも好走のあるダンスインザムード、三年前の二歳チャンプ ヤマニンシュクルが考えられます。
 当日は雨が降ることも考えられ、決め手より安定感を重心します。この距離なら三着を外すことはないと思われるラインクラフトが本命、入れ込みがなければ極端に馬場が悪化しても大丈夫だと思われるダンスインザムードが対抗、単穴は復調傾向で若干距離は短いように感じられますが、タフで直線の長い府中ならまとめて面倒を見るパワーと末脚のあるヤマニンシュクルです。
 これに大外に回って、距離も明らかに短いと思われるエアメサイヤと、左回りならという一点でヤマニンアラバスタまでを本線にします。

◎ ラインクラフト
○ ダンスインザムード
▲ ヤマニンシュクル
△ エアメサイヤ
△ ヤマニンアラバスタ

 雨が降るだろうこと以外は、結構荒れる要素はほとんどないと思っています。それくらい上位と見た5頭の実力は、他馬と相当差があると思っています。
 それでもそれ以外に気になる出走馬がいることはいます。

ディアデラノビア
 確かに実力は認めますが、距離云々より重賞戦ではもうワンパンチ足りない。復帰してから勝ち星がないところが証明しています。

アグネスラズベリ
 「牝馬は格より調子」と言われるように無視するわけにはいきません。とにかく東京は初出走、1600m 以上に勝ち星がないので強く押せません。

ロフティーエイム
 上記アグネスラズベリと同じ理由で無視するわけにはいきません。こちらは前走が連闘で、今回は中二週、いくら何でもローテーションがハード。

 当日のパドックを見てから、上記に三頭から一頭か二頭選ぶか、それとも本線5頭で一本勝負かを決めることにします。
 三連敗は避けたいし、ぼちぼちこのあたりで上半期の勝ちを決めときたいところです。

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