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'06 JRA GI RACE XIII /第十一回 秋華賞

 桜花賞 2 着、絶対的に距離が長いと言われたオークスで見せ場ありの 4 着、前哨戦ローズ S でまんまの逃げ残りと思ったところをきっちり差し切って制したアドマイヤキッスに、言いがかりをつけるとしたら、鞍上が武 豊 騎手であること。他の方には全く関係ないですが、今年は武 豊 騎手鞍上である限り本命には押さないというのが個人的な規則です。
# 規則ですから破ることもあります。破った宝塚記念も外していれば世話ないですが…

 対抗をアドマイヤキッスに決めて本命を探すと、とりあえずローズ S 組に御用はありませんし、ぶっつけ本番組も一枚割引いてなおアドマイヤキッスを交わせるかというと疑問です。となると、秋初戦を男馬相手のセントライト記念を選んだ桜花賞馬キストゥヘブンか…というと、過去の秋華賞では、先行~差し馬が相性良く、逃げ・追い込み組は分が悪いという傾向が割りにはっきり出ています。小柄な馬ですからもまれるときつそうですし、内から外に出して後ろからでは勝ち目は薄そうです。

 こうなると、初芝で紫苑 S 勝ちのサンドリオン、自己条件をレコードで勝ち上がった京都 100% 連対のブルーメンブラッドが、アドマイヤキッスとの勝負付け、秋華賞向きの脚質という意味でまた配当的にも非常に魅力です。

 ということで、本命はサンドリオン、対抗アドマイヤキッス、単穴はぶっつけでも最高の調教タイムを叩き出したオークス馬カワカミプリンセスとして、ブルーメンブラッドとこれもぶっつけ組からアサヒライジングまでを本線とします。
 押さえはローズ S 組から、オークスで痛い目にあったのでフサイチパンドラ、大穴ではなくこれも押さえで最後に秋華賞と相性の良い桜花賞馬であるキストゥヘブンは入れときます。

◎ サンドリオン
〇 アドマイヤキッス
▲ カワカミプリンセス
△ ブルーメンブラッド
△ アサヒライジング
× フサイチパンドラ
× キストゥヘブン

 堅く収まる気がしなかったので荒れるパターンを考えると、先行総崩れというパターンより、行きたい馬が多い中、思ったよりペースが上がらず前が残ると言うパターンの方が想像しやすかったのと、オークスは初めてスイートピー S 馬が勝ったんだから、秋華賞でもそろそろ紫苑 S 馬が活躍してもいいんではないかな?と思ったりもしています。

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