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一人舞台

 今年の二歳牡馬戦線において、圧倒的な存在はまだいない。すでにクラシックへの王道でもないが、ここを勝てば春に主役を争う舞台には立てる。そう思えばこそ集った 16 頭、当然、全馬入り乱れての大激戦となると思われた。
 抜群のスタートを決めたゴスホークケンが押し出されるように先頭に立ち、それをデイリー杯勝ちのキャプテントゥーレが前々で追いかけ、やや詰まった中段馬群の中に押し出される形で一番人気を背負わされたスズジュピターが内に、外には京王杯勝ちアポロドルチェ。
 中段は窮屈になっても先頭のゴスホークケンに絡んで行く馬はいないまま、3コーナーを回ってゴスホークケンが後ろを引きつけるように少し息を抜き、それにあわせてアポロドルチェが外から前に接近すると、さらに中段はごった返し身動きしづらい状態になって最終コーナーを迎える。
 ゴスホークケン先頭。
 一気には突き放せないゴスホークケンを、外からキャプテントゥーレ、内から経済コースを通って抜けてきたレッツゴーキリシマが追いかける。アポロドルチェは外を回った分、コーナリングで置いていかれる格好になり、真ん中をついたスズジュピターはごちゃついた馬群を捌くことに手間取ってやはり置いていかれる格好になる。
 淀みのないペースで、込み入った馬群の中にいた後続の馬達の消耗はここにきてはっきりと現れた。決して瞬発力を問われる展開でもないにも関わらず、末脚を伸ばしてくる馬は一頭もいない。それどころか前々につけて飛び出したキャプテントゥーレ、レッツゴーキリシマさえ先頭のゴスホークケンに追いつけない。
 してやったり。直線はゴスホークケンの一人舞台だった。まったくけれん味のないレースとなったが 1 分 33 秒 5 、誰も文句がつけられないタイムだった。

 まったく。。。抜けた馬はいないと思っていましたが、ここまで展開だけで決まるレースになるとは残念なレースでした。
 しかし、盛り上がるところがなかったとは言え、もう一度同じ面子でレースをやったとしても、ゴスホークケン相手にひっくり返せる馬がいるかどうかは疑問です。それくらい一頭だけ強かったように思います。
# 二着以下の馬には申し訳ないですが、二着以下でもう一度レースをすれば猫の目のように勝ち馬は変わるように思います。

 先週の本命ドンピシャに続き、今週も単穴がズドン!なのに馬券はなぜ当たらない? orz
 またもや二着馬が…レッツゴーキリシマ…手が回らんかったよ。先週のトラストパープルと言い、今週のウイントリガーと言い、最後の一頭を拾い間違っているような気がする。。。

 後悔しても始まらない。今年もまた負け越しのまま迎える有馬記念。なんとかならないものか?来週、真剣に一週間考えます。時間を潤沢にとれるかは別にして。。。(T-T)

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