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2008 JRA GI RACE I 「フェブラリーステークス」

 さて、今年最初の GI 「フェブラリーステークス」がやってきました。本業の方がここ最近、ちょっと異常な忙しさだったのですが、やっと今週の木曜日夜遅くから落ち着きを見せ、金曜日からちょっとゆっくり考える時間が作れました。さぁ勝負です。

 昨年のジャパンカップダートで力の違いを見せたヴァーミリアンが圧倒的な人気を集めているようですが、芝も含めて 1600m に勝ち鞍はなく、熱発、回避明けの初戦です。またこのあとの大一番を考えると、ここは楽にレースをしたいという気持ちがどこかにあるはずです。おまけに直前でダイワスカーレットが回避して、人気を一本で背負わなければならなくなったこともマイナスに働いていそうな気がします。
「流れがない」…一言で言えばそうなります。
 と言うことで本命は、マイル以下の東京ダートコースで良績を残すワイルドワンダーとします。前走 根岸 S でも力の違いを見せつけ弾みを付けている上、鞍上 岩田 騎手も心強いところ。JC ダートでは距離の壁に阻まれ、ヴァーミリアンの後塵を拝しましたが、マイルなら互角以上の勝負をしてくれるのではないかと思います。
 対抗はフィールドルージュ。勢いでは本命ワイルドワンダーより上でしょうし、実際 JC ダートでは同馬に先着しています。また距離不足を指摘されてますが、小回りの函館 1700m で二勝しているように決してこなせない距離ではありません。またタフな東京のマイルならマイル以上の距離をこなしうるスタミナも必要でしょう。
 単穴はマイルで良績があり JC ダート以外では東京ダートでの成績も悪くないのに、前走のいいとこなしで負けたために人気を落とすと思われるドラゴンファイヤーです。前走出遅れた上、落ち着いた流れの中、後ろに付け外々を回らされるちぐはぐなレースをやっての結果です。もうちょっと器用に立ち回れば、実力は四歳勢でも折り紙付き。鞍上はダイワスカーレットで手の空いた安藤 勝己 騎手を確保したことも、何か変わるきっかけになりそうな気がします。
 以上三頭にヴァーミリアンと、東京コースでは実績がないですが、実力は一級品のメイショウトウコンを加えて本戦とします。

 さて、あと押さえで古豪ブルーコンコルド、大穴で狙うはヴィクトリーかデアリングハートか?それとも…これはパドックを見て決めようと思いますが、状況次第では今回、最後の大穴一点は蹴るかもしれません。

◎ ワイルドワンダー
○ フィールドルージュ
▲ ドラゴンファイヤー
△ ヴァーミリアン
△ メイショウトウコン
× ブルーコンコルド

 時間がなかったこともありますが、ちょっと外連味のない堅い予想になってしまいましたが、あんまり大きなところを狙うと痛い目に遭うことが多いレースなので、いい線をついているのではないかなと思っています。
 三月から開幕する春の GI に備えて弾みを付ける意味でも、ここは手堅く押さえておきたいものです。

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それでも GI は今年もやってくる

 本業がケンカ祭りのような状態で、しかもその祭りのクライマックスとなりそうな今週、このタイミングで今年最初の GI 「フェブラリーステークス」がやってきます。
 それでも今年最初の勝負、勝ちたいっす。

 川崎記念を回避したダート王ヴァーミリアン、初ダートとなる現役最強牝馬ダイワスカーレットの参戦が注目を集め、おそらく当日の人気を集めてくれるでしょう。
 しかし、両馬とも軽かったとは言え熱発明けで、今年初戦、しかもこのあとドバイでの大一番を控えています。まずここにつけいる隙があると思っています。
 そして、今回は東京ダート 1600m と言う舞台設定。近年は日本のダート競馬のレベルも上がってきて、ダート適正が秀でているだけでは勝てません。芝のレース同様、距離適正も勝つための重要なファクターです。
 おそらく人気を集めるヴァーミリアンには距離適正、ダイワスカーレットにはダート適正を考えると、実績だけでは勝負は決まらないでしょう。

 週末までどれくらい時間をさけるかわかりませんが、上記のような考えを延長していく方向でがんばって考えます。勝って春を迎えたいと思いますので。。。

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