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日本 vs 香港 東京マイル大決戦

 ここ何年かの安田記念はアジアマイルチャレンジの最終戦となっていることもあり、特に香港からの遠征馬が目立ち、また先に行われるチャンピオンズマイルの勝ち馬など毎年一頭は大将格の大物がやってくることが多くなってきました。
 それでも要注意の香港馬は毎年一、二頭くらいでしたが、今年はチャンピオンズマイルの上位三頭すべて参戦。百万ドルのボーナスがかかるグッドババにばかり注目が集まってますが、互いの成績如何によってはアジアマイル王の座もわからない差であって、決してグッドババ以外の陣営が色気をもっていないはずはないと思われます。おそらく歴代最強の香港軍です。

 対して日本は、絶対マイル王ダイワメジャーはターフを去りましたが、そのダイワメジャー相手に挑み続けた馬たちが群雄割拠、すでに二年前にブリッシュラックが圧勝したときとは層の厚さが違います。
 昨秋、ダイワメジャーのレベルにもっとも迫ったスーパーホーネットは前哨戦 京王杯 SC を圧勝、スプリントをも制するスピードを持つ無冠のマイラー・スズカフェニックス、前年ダービーを制した稀代の牝馬ウォッカ、そして昨年ダイワメジャーに冷や汗をかかせたコンゴウリキシオーもいます。桜花賞馬もいます。NHK マイルカップ馬も、一昨年の二歳チャンプもいます。役者にことを欠きません。

 こうなると勝負の争点を絞らないと、ばらばら手を広げて外すという事態になりかねません。どう焦点を絞るか?個人的には日本 vs 香港、どちらのレベルが高いか?ここかと思います。

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受信: 2008.06.07 00:57

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