第 69 回 皐月賞 (Jpn I)
「三強対決」
これが今年の皐月賞のサブタイトルで、一番人気はロジユニバースで間違いなさそうです。しかし、ロジユニバースが一着となるか?となるとそれはまた別の話。枠は最内、一番人気を背負った追われる立場、不利な条件もあります。
ただ、ロジユニバースが複勝圏を外すかというと、三強の中では一番確率が少なそうな気がします。
本命はロジユニバースです。
18 番枠から前に馬が置けないと行ってしまいそうなリーチザクラウンより、まだ抑えのきくアンライバルドの方が…と言いたいところですが、「三強」はよその人がつけたタイトルで、個人的には三強で決まらない可能性にかけます。
対抗はフィフスペトルでいきます。
そもそも弥生賞はロジユニバースが格好の目標になってレースをひっぱってもらって、それで2馬身1/2差をつけられて完敗した馬で、完全に太かったセインワンダー、イグゼキュティヴをのぞいては、今回の皐月賞ではご用がないと思っています。
注目したのはスプリングステークスの方で、スローの上がり勝負、それでもアンライバルドは勝ったわけですが、内から外に出してそのアンライバルドと同レベルの末脚を休み明けで繰り出したフィフスペトルは、今回も真ん中から外の枠、鞍上は桜花賞を制して勢いのある安藤 勝己 騎手。世間の言う三強崩しの最右翼でしょう。
単穴はリーチザクラウン。
この馬のはまったときの強さはおそらくロジユニバースの上を行きます。三歳現時点の完成度ではダンスインザダーク、ハーツクライの上を行くという橋口 調教師の言葉も気になります。
ただ不安は輸送。今回、初の長距離輸送になりますし、デビュー以来減り続ける馬体重も気になります。不安は体調。そして、折り合い。はまってさえくれれば…
残りはアンライバルド、そして今回は絞ってくる二歳王者セイウンワンダー。
残る一頭どうしようかと思っているのですが、ここまで印のつけた上位五頭は相当レベルが高いと思っていて、そうであるなら大穴を…で、イグゼキュティヴにしようかと思っています。
札幌二歳でロジユニバースに食い下がり、曲がりなりにも京都二歳でアンライバルドに勝った馬が、太め残りの転厩初戦 弥生賞で惨敗しただけで前日ウォッズは単勝 100 倍台。極端すぎません?
当日パドックを見てもっとよく見える馬がいれば変えるかもしれませんが…特に好きだったキョウエイマーチの仔 トライアンフマーチ。
◎ ロジユニバース
○ フィフスペトル
▲ リーチザクラウン
△ アンライバルド
△ セイウンワンダー
× イグゼキュティヴ
堅く収まるかもしれませんが、桜花賞はそこで欲を出して下手こいたので、今回は獲って損を覚悟で正攻法。牡馬クラシック第一弾、いざ勝負!!
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