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第 76 回 東京優駿(日本ダービー) (Jpn I)

 皐月賞馬アンライバルドの前日ウォッズは 2.2 倍。三強と言われた皐月賞でロジユニバースに人気が偏ったように、今回はアンライバルドに人気が偏りすぎているような気がします。そして、枠は大外 8 枠 18 番。外が伸びない今開催の東京競馬場。非常に危険なにおいがします。

 そこで本命は自分の目を信じてセイウンワンダーにします。
 調教を見ていても皐月賞よりさらに絞れて上向きですし、なんと言っても右回りで回って手前を二度変えているように、この馬、サウスポーのような気がします。
 そして左回りの新潟競馬場で不良馬場にかかわらず見せたあの脚。爆発力で言えば、アンライバルドにもひけはとらないような気がします。
 枠もアンライバルドよりは内。個人的に距離は心配ないと思っています。

 対抗はロジユニヴァース
 やっぱりこの馬は強いと思います。決め手は見劣りしますが、まず折り合いに心配がないというのがいいです。皐月賞は両サイドを挟まれ、前からリーチザクラウンが下がってくるという不幸での大敗と思っているので、マークが解けた今回は…

 単穴でジョーカプチーノ
 この馬、底が知れません。調教はロジユニヴァースに次いでよく見えました。今回も前はリーチザクラウンが引っ張ってくれそうですし、前走の NHK マイルと同じようなレースができると思われます。
 枠もちょうど真ん中。内外見ながらポジションを決められますし、NHK マイルカップチャンプというのに人気がなさ過ぎ。今回も気楽にレースができそうです。もしかして、ひょっとすると…

 残りはアンライバルドは買うとして、もう一頭絶対に買おうと思っているのがアイアンルック。毎日杯で完勝したアプレザンレーヴが前日ウォッズで三番人気だというのに、 NHK マイルでの結果も手伝ってなんと単勝 30.5 倍。 NHK マイルで 1 番人気を争った馬が完全に人気の盲点になっています。
 体型もどう見てもマイラーには見えませんし、アドマイヤボスの産駒の傾向というのはよくわかりませんが、もし全兄アドマイヤベガの産駒と同じような傾向を示すとすると、案外距離はこなしそうな気がします。しかも今回は人気薄。二頭出しは人気薄を狙えと言いますし、ちょっとこれは見逃せません。
 あとは怖い皐月賞二着馬のトライアンフマーチリーチザクラウンもあれで終わったとは思えません。

◎ セイウンワンダー
○ ロジユニバース
▲ ジョーカプチーノ
△ アンライバルド
△ アイアンルック
× トライアンフマーチ
× リーチザクラウン

 トライアンフマーチとリーチザクラウンはどっちか切ります。パドックを見て。
 青葉賞を勝って人気ですがアプレザンレーヴって結局何に勝ったの?と思いますし、アントニオバローズは必勝を期して出走したプリンシパルステークスを押し切れなかったことが不満ですが、パドックを見て×二頭の入れ替え候補としては考えています。

 七連敗中ですが攻めます。ここさえ勝てば前半戦勝ったも同然。攻めて獲る!!
 さぁいざ日本ダービー!!!

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二つの疑問

 今年の春の GI シーズンも残るところ三戦。今週のメインは競馬の祭典「日本ダービー」です。

 さて三強との前評判の中、皐月賞ではアンライバルドが突き抜け、今回のダービーでは一強ムードになりつつあります。さてそこまでアンライバルドは抜けているのか?
 皐月賞馬がダービーで一番人気になると信頼性が高くなる傾向にありますが、それでも皐月賞はあまりにも鮮やかに勝ちすぎた感があります。逆に前走圧倒的人気を集めて大敗し、今回、穴人気の域を出ない程度まで落ち込んだロジユニバースの皐月賞ように、抜きんでた実力がない限り人気の一本かぶりは不利以外の何者でもありません。
 またこれは全く感覚的なものですが、皐月賞で見せた最終コーナーからの立ち上がりで見せたアンライバルドのあの切れ味。中距離馬の切れ方ではない…まるでマイラーのような切れ味。そんな気がするのです。
 ネオユニバース産駒は今年が初年度産駒ですから、距離適正も判然としない今現在で、過信は禁物かと…

 それともう一つ。
 新潟二歳ステークスで不良馬場の中、大外直線一気、14 頭ごぼう抜きの豪脚を見せたセイウンワンダー。あの馬場状態で見せたあの脚は、決して一介のマイラーのものではない。そしてこのレースを見たときから、この馬はただ者ではないと思っていました。そして二歳王者となり、皐月賞三着。
 これだけの成績を残していても、あの新潟のレースで感じたインパクトにはまだ足りない。
 後にも先にも左回りで走ったのはあれ一回だけ。ひょっとして、この馬、左利き?…

 所詮七連敗中の人間が言う戯言です…ご容赦を…

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ブエナビスタの強さ

 初めての輸送、初めての左回り、一気の距離延長、ジョッキーが口を揃えて言う「外は伸びない。伸びるのは内」という馬場状態、そして当日の馬体重は -8kg 。不安要素がないと言えば嘘になる。
 それでも圧倒的な力量差を見せ桜花賞を制した絶対女王ブエナビスタの単勝ウォッズは 1.4 倍。
 どんな状況下でも誰も負けるとは思っていない、そんな雰囲気が東京競馬場を包み込んでいた。

 そのブエナビスタは、ちょうど真ん中の絶好枠を引き、スタートも五分に発馬しながら、徐々に後ろに下げ、結局いつものポジション。
 一方、エルフィンステークスから二ヶ月ぶりの桜花賞でブエナビスタにもっとも迫って見せたレッドディザイアは、真ん中より内目の枠からちょうど中団のラチ沿いをぴったりと折り合って進んでいた。
 ヴィーヴァヴォドカとそれに絡んでいったデリキットピースが引っ張る馬群はぐんぐん長くなり、その長くなった馬群の後方三番手。最終コーナーに向かって徐々に短くはなっていったが、内が伸び外が伸びない馬場状態で、直線を向いたブエナビスタの位置取りは絶望的なように思われた。

 悲鳴のようにも聞こえる歓声がうなる。
 先頭を行っていったヴィーヴァヴォドカとデリキットピースの間を縫って徐々にレッドデザイアが先頭に立つ。このときまだブエナビスタは内に潜り込むか外に持ち出すか、進路を迷っていた。いよいよ最後の坂にかかる。
 ブエナビスタは外に進路を決めた。
 伸びないはずの大外を通ってぐんぐんとブエナビスタは伸びてくる。それでもまだ先頭のレッドディザイアまでは絶望的な差。
 内にいる馬でも伸びあぐねるのを横目に見ながらブエナビスタはさらに加速する。やっと二番手に抜け出したジェルミナルを捕まえた。
 ここからさらにまだ加速する。ジェルミナルに並んだ。しかし、まだレッドディザイアまで二馬身以上ある。
 ここまでか?
 そのとき時間が止まったように見えた。その止まった時間の中、ブエナビスタだけがまだ伸びる。そしてレッドディザイアを捕まえ、そして並んだ。
 並んだところがゴールだった。勝敗は誰の目にも明らかではなかった。鞍上 安藤 勝己 騎手でさえ。
 それでも勝ったのはブエナビスタのような気が誰しもしたはずだった。
 そして、その通りだった。その得体の知れなさ、それがこの絶対女王の強さなのかもしれない。

 レッドディザイアがかわいそう。不幸以外の何者でもない。ブエナビスタがいなければ、この馬が二冠馬だったのだから。
 このあと凱旋門賞を目指すらしいですが、個人的には秋華賞、エリザベス女王杯で牝馬五冠、そして来年ヴィクトリアマイルで牝馬六冠完全制覇を目指して欲しい気もするのですが…了見が狭いですかね。

 ブエナビスタ・レッドディザイアで堅いと思っておきながら、桜花賞に続いてまたジェルミナル買わなかったために惨敗。これで七連敗。そろそろ馬券の獲り方忘れたのかもしれません。あかん orz

 いや次はダービー。
 今年前半戦ここさえ勝てば、勝負に負けても相撲に勝った気分にはなれる。獲る。絶対に!
# しかし、ダービー獲ったのって確かジャングル… o...rz

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第 70 回 優駿牝馬(オークス) (Jpn I)

 すみません。今日は朝 4 時起きでゴルフに行っていて、おまけに帰ってきて呑み行ったので、しっかりした予想を組み立ててません m(_ _)m
 明日しっかり調教 V も見て組み立てたいと思いますが、本命はブエナビスタです。他の本命を考えることが無駄な労力に思えます。

 対して、ブエナビスタがいて目立ちませんが、レッドディザイアも十分に怪物でしょう。エルフィンステークス以来 2 ヶ月ぶりの初戦が GI で、ブエナビスタ相手にあの差。
 対抗もレッドディザイアでいいと思っています。

 あとはディアジーナ
 フローラステークスの勝ち方を見ていると、少なくともフローラステークス組では力が一枚以上違う感じでしたし、なんと言ってもオークスと好相性のクイーンカップの勝ち馬でもあります。

 酔っぱらってますが、ここまでは酔いが覚めても変わらないでしょう (*^-^*)

 気になっている馬はあと、スイートピーステークスを完勝したブロードストリート、二着のサクラローズマリーを忘れな草賞で完全に押さえきったデリキットビース、桜花賞惨敗で人気がた落ちの実力馬ダノンベルベール、抽選を突破して滑り込んで完全に盲点となっているルージュバンブーなどが気にはなっていますが、締め切り前までに気合い入れてももう一度予想を組み立て直すでしょう。

◎ ブエナビスタ
○ レッドディザイア
▲ ディアジーナ
△デリキットピース
× ダノンベルベール
× ルージュバンブー

 ただ決めていることはハシッテホシーノは買いません。
 毎年毎年「 2400m を走った経験がある」と言うだけで穴人気する馬がいますが、この馬はまさにそれという気がします。記憶する限りこのタイプの馬は来た試しがありません。
 しかもこの馬、2400m 走ったときのタイムが不良馬場とは言え、 2 分 35 秒 1 。そりゃ 2500m のタイムですがな。。。

 と言うことで、夢見気分の今から、明日もオークスが夢見気分で終われたらいいなと思う次第…
 ではこんな酔っぱらいの記事を読んでくれた方々にも幸運が訪れますように。。。おやすみなさい sleepy

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一番人気の桜花賞馬はオークス馬になれない

 今週のメインは優駿牝馬、オークスです。ブエナビスタ出陣です。
 ここ数年、一番人気の桜花賞馬はオークス馬になれないと言う傾向があるそうですが、裏を返すとジンクス的なものしかブエナビスタの弱点がないような気がします。

 もしひっくり返すことができる馬がいるとしたら、レッドディザイアでしょう。
 デビュー三戦目の二ヶ月休養あけの馬がいきなり桜花賞であわやの二着。休み明けにそう目の上積み、距離延長でどこまで差を詰められるか?
 この馬も相当な怪物かもしれません。

 あとは…二週続けて同じ痛い目のあい方をしているので、内でじっとしていられる先行馬には注意したいです。
 そしてそして…そろそろ当てないと馬券の獲り方忘れてしまう… crying

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いい追い切りだった…

 二歳女王となり、三歳時、 64 年ぶりに牝馬としてダービー馬に輝いた。そして去年、男馬を相手に安田記念、天皇賞(秋)と GI を二勝し、年度代表馬となった。終生のライバル ダイワスカーレットは戦場を去り、去年、後塵を拝したエイジアンウインズもいない。
 同世代のライバル不在の牝馬限定戦ヴィクトリアマイル。ドバイ帰りとは言え負けるわけには、いやただ勝つだけでは許されなかった。

 横一線のきれいなスタートでショウナンラノビアとブラボーデイジーが先を争う中、圧倒的一番人気を背負ったウォッカも抜群のスタートを決めたあと、落ち着いて二番手集団につけ、がっちり折り合った。
 前半 600m 34.7 秒のハイペースで進んだあと、徐々にペースは落ち着き、馬群が徐々に縮まる中、ウォッカは四、五番手の内で持ったまま進む。
 直後にリトルアマポーラ、そして向こう正面ですでにポジションを上げてきたカワカミプリンセス、後方にレジネッタ。
 ほぼ馬群は一団で最後の直線。最終コーナーまでのカーブで完全に一息入って、ここからは瞬発力勝負。

 先頭のショウナンラノビア、ブラボーデイジーを前に見て、ウォッカは馬なりのまま直線を向く。そしてその間を縫って、そのままブラボーデイジーに並び、ショウナンラノビアを交わした。持ったまま。
 ウォッカ先頭。
 後方は一団となって末脚を伸ばそうとするが伸びない。と言うより、最後の直線まででペースが落ち着いたために、どの馬も脚を残していて相対的に突き抜けてこれない。
 ウォッカを除いては…
 ウォッカが伸びる。他の 17 頭を完全に置き去り、それでも鞍上 武 豊 騎手は鞭を一発。向かい風の中、ウォッカは後続をさらに突き放す。
 歓声を上げる観客の視界の中にはただ一頭となったウォッカが、ただ勝つだけではない 7 馬身差という圧倒的な力の差を披露した。

 こういうレースをされたら、牡馬を含めても並の馬では歯が立たないだろうと言うレースをそのままされました。
 牝馬相手にまぁ…安田記念に向けて 18 頭合わせのいい追い切りになったでしょう。
 去年の経験をふまえて、ドバイ帰りでここまでのパフォーマンスを披露したウォッカにも、ここまで仕上げた陣営にも脱帽です。

 しかし、カワカミプリンセス、リトルアマポーラ、レジネッタと GI ホースが顔をそろえて、かつウォッカより外の枠を引いたために、他馬が絡んでくるなら内の先行馬だろうと考え、ショウナンラノビア、ブラボーデイジー、ザレマ…さてどれをとろうかぎりぎりまで考えてショウナンラノビアを馬券に入れましたよ。
 結果…全部かよ orz

 あかん…六連敗…東京五連戦、残り 3 戦。春の GI 残り 4 戦…

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第 4 回 ヴィクトリアマイル (GI)

 内が止まらない馬場、極端に天候が崩れそうもなく、いい枠を引いたこともありウォッカは出たなりで前につけ脚を伸ばす競馬になるでしょう。
 これに勝つには、前々で同じ位置から瞬発力勝負に持ち込むか、それとも先にスパートをかけて粘り込むか…そう言う自在な競馬ができる馬はカワカミプリンセスしかいないでしょう。
 また結構、格で決まるレースでもあるので、リトルアマポーラレジネッタは押さえておくべきでしょう。
 切るつもりでいましたがジョリーダンスの動きは引き続きよく見えます。調教が結果に直結するタイプなので、追い込み不利とわかっていても押さえざる得ません。
 ここまでは意外にすっぱり決まりました。

◎ カワカミプリンセス
○ ウォッカ
▲ レジネッタ
△ リトルアマポーラ
× ジョリーダンス

 さてもう一頭どうしようかというところ。
 当日の天気、馬場状態にもよりますが、真ん中より内の先行馬を選ぼうかとおもいますが、それはパドックを見てからと言うことで。

 う~ん、堅いのかな…いや直前まで焦らず考えます。では皆さん、 GOOD LUCKgood

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ウォッカでいいのか?

 さて現在、高松宮記念から五連敗中ですが、冷静になって過去の成績を振り返って見ると、意外に(先週の NHK マイル C に比べれば)相性が悪くないと知った今週のヴィクトリアマイル。
 傾向として、前半平均~スローで流れて、直線上がり勝負になる傾向が強いので、差しでも好位差し、追い込み馬はよほどでない限り「切り」を基本に考えます。

 さて、この条件だと実績的に見てもウォッカに注目が集まるのは当然で、昨年の安田記念のようなレースをされると、おそらく牝馬では歯が立たないでしょう。
 しかし、ドバイ帰りからの参戦という全く去年と同じローテーションで挑むウォッカに対して、去年あれだけ不安視されていながら、今年は疑問符がつかないというのはおかしな話です。
 長距離空輸でよほど順調に行ったとしても帰国から二ヶ月弱で牝馬限定戦とは言え GI 、しかもドバイでの二戦を見る限り、去年ほどの迫力はないイメージもあります。
 付け入る隙は十分にあるでしょう。

 以上、主義として武 豊 騎手騎乗の馬は絶対本命にはしない上に、五連敗中ですが、何か?coldsweats01

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スプリンターなわけがない

 直線半ばから先頭に立ち、止まらない。誰もが止まると思っていた。だからこそスタンドはどよめき、それから悲鳴にも似た歓声を上げた。後ろから脚を伸ばしてくる馬もいない。独走。
 1 分 32 秒 4
 あの変則二冠馬キングカメハメハのレースレコードを更新した。その馬の名は…

 ミッキーパンプキンが大きく出遅れ、さほどスタートはよくなかったが、それでもゲットフルマークスが押して先頭に立ち、後続との差を広げていく、ついて行ったのはジョーカプチーノだけ。うしろは絶好のスタートを切ったフィフスペトルが、出たなりで好位につけ、そのうしろに一番人気ブレイクランアウトが外目、そしてアイアンルック、サンカルロで、前半 600m 34.3 秒、 1000m の通過タイムが 58 秒を切るハイラップを刻んでいく。

 前は絶対に止まる。
 その確信があるのか、人気馬は動かない。最終コーナー近くなっても先頭との差はやや縮まった程度で、全馬、最後の直線を向いて先頭のゲットフルマークスはすでに坂の手前までやってきていた。フィフスペトルが馬場の真ん中、ブレイクランアウトは外から追い出しにかかって、まだゲットフルマークス先頭。
 坂の途中、やっと先頭が変わる。二番手で進んできたジョーカプチーノ。
 やはり前は止まるのか?

 しかし、まだフィフスペトルもこない。ブレイクランアウトも伸びない。
 サンカルロも、アイアンルックもこない。前につけていたレッドスパーダが先頭を追う。グランプリエンゼルも追おうとするが今の位置で踏みとどまっているのが精一杯。
 ジョーカプチーノ先頭。鞍上 藤岡 康太 騎手が、後ろを振り返ることなく必死になって追う。
 歓声は一瞬どよめきに変わり、そしてさらに大きな歓声になってゴールを駆け抜けたジョーカプチーノに向けられた。

 あ…あぁ… orz
 ジョーカプチーノ…確かにファルコンステークスを勝ったとき、父マンハッタンカフェ、母父フサイチコンコルドで、スプリンターなわけないよなと思っていたのですが、ここかよ。。。
 しかも、人気馬総崩れ。
 フィフスペトルは絶好の位置取りだったのですが、前が 34.7 秒であがられては手の打ち用なし。レッドスパーダはまだしも、グランプリエンゼルはと思ったらあのハイペース前々につけて 34.1 秒であがっているとは…これでは後ろの馬は届かない。

 う~ん。馬を見る目のなさというか、競馬の奥深さというか。いい勉強になりました。
 すぱっと忘れさせてください m(_ _)m

 東京五連戦、残り四戦…

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第 14 回 NHK マイルカップ (GI)

 ブレイクランアウトがえらい人気ですがなぜ?共同通信杯以来でしょう?ここまで全勝というわけでもなく、そりゃ共同通信杯勝ちはいいですけど、そのときメンバーそんなにそろってましたっけ?

 と言うことで、本命はフィフスペトルでいきます。
 本当に強い相手とやってきて、残念ながら皐月賞では結果が伴いませんでしたが、マイルなら話は別。2000m でも展開次第で持たないとは思いませんが、今はマイルがベストでしょう。
 調教も弾んでいるだけで好タイム。体調もよく、鞍上も今回が二回目。広い東京。枠も包まれることない外。放牧明け三走目で好条件がそろったように思います。

 対抗はアイアンルック
 なにせ毎日杯を制して NHK マイル直行というローテーションは、これまで四戦四勝不敗のローテーションです。唯一の不安は経験の少なさだけです。枠もちょうど真ん中で注目される馬の中ではもっともいい枠を引いた気がします。まだそこは見せていない。そこもまた魅力。

 単穴はレッドスパーダ
 スプリングステークスを展開のあやと思っていると痛い目を見そうです。後の皐月賞馬アンライバルド相手に半馬身差まで粘り混み、フィフスペトル、サンカルロを押さえ込んだ訳ですから、展開のあやだけの差ではない気がします。
 何せ東京マイル無敗。熱発明けが不安ですが案外人気の盲点になるかも。

 残りはニュージーランドトロフィー勝ちサンカルロ、一応ブレイクランアウト、先行で内枠を引いたミッキーパンプキン、そしてあとはドングリの背比べなら 2kg の斥量差は大きいワンカラットまで。
# 桜花賞→ NHK マイルってのは皐月賞からよりはいいローテのような気がするな。輸送のある西の馬ならなおさら。。。

◎ フィフスペトル
○ アイアンルック
▲ レッドスパーダ
△ サンカルロ
× ブレイクランアウト
× ミッキーパンプキン
× ワンカラット

 東京五連戦。まずは最初を獲って勢いをつける!


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毎日杯制覇から NHK マイル直行と言うことは…

 あぁ高松宮記念からすでに四連敗。
 あぁ 8連休中 が終わってしまう。
 ブルーだ。。。 orz

 しかし、それでも GI はやってきます。

 今週は東京五連戦の初戦 NHK マイルカップです。
 NHK マイルカップ。。。獲って損を除くとすでにシンボリインディー以来勝ちきった試しが…ブルーだ。。。

 それでも今年は毎日杯を制して直行で NHK マイルカップに挑んでくるアイアンルックがいます。毎日杯覇者が直行してくる場合、古くはタイキフォーチュンから、クロフネ、キングカメハメハ、そして去年のディープスカイまで四戦無敗。と言うことは…
 そして、皐月賞では不運なレースになりましたが、マイル以下ならまだ連を外したことのないフィフスペトルもいます。サンカルロも前哨戦ニュージーランドトロフィーの内容もタイムもよかった。レッドスパーダは東京マイル無敗。スプリングステークスをまぐれと思っていると…
 人気は共同通信杯ぶりとなるブレイクランアウトが担いでくれそうだし。
 予想の骨組みは見えます。

 当ててこのブルーな気分を週末は吹き飛ばす!
# そうしたいなぁ…できれば…以上、願望。

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あるはずのない絶対

 昨年も一番人気を背負い三着、今年も京都記念、阪神大賞典を連勝し一番人気を背負って、この場に立つアサクサキングス。しかし、1200m 先の競馬にすら絶対はないのに、日本最長 3200m 先にある栄冠を争う古馬最高峰の天皇賞に約束された絶対などあるはずがなかった。

 行くと思われたテイエムプリキュアが飛ばしていかず、これと争うと思われたホクトスルタンも自分のペースを守ることに徹し、一週目のメインスタンド前を通過したとき先頭に立っていたのは 10 歳馬シルクフェイマス。それを見る位置のラチ沿いにじっとスクリーンヒーローが構え、その外側アサクサキングス、その後ろドリームジャーニーで、最後方ゼンノグッドウッドまで二週目の最初のコーナーで一番長くなった馬群は、二度目の坂越えが始まる頃にはぐっと縮まった。
 先頭に変わったホクトスルタンに最終コーナーでスクリーンヒーローが並びかけていく、外からアサクサキングス。しかし、この人気二頭に直線を向いた時点で手応えがない。
 アサクサキングスに並ばれたスクリーンヒーローは力なく後退していき、そのアサクサキングスも外から来たアルナスラインに並ぶまもなく突き放される。
 菊花賞二着、アサクサキングスを沈めるならやはりこの馬だったか?

 しかし、アルナスラインがまだ伸びる。一番人気アサクサキングスを置き去りにしても、鞍上 蛯名 騎手は追う手を止めない。
 京都コースを二周してくる間、内でひたすらじっとしていたマイネルキッツ。JC 馬を交わし、菊花賞馬を交わし、しかしまだその先にこの馬がいた。一気に影を踏む。しかし、ゴール前、クビ差捕まえ切れなかった。
 鞍上 松岡 正海 騎手の人差し指を突き出した左手が高々と掲げられ、旧八大競争の歴史に初めて「マイネル」の名が刻み込まれた。

 ぐう。。。終わってみれば日経賞二着、一着。そして産経大阪杯一着。阪神大賞典組に振り回されたと言う結果。なぜこういう結果になったかと言うことに対して、いくつか推論をたてることはできますが、そもそもにして今年の阪神大賞典のレベルに疑問を持っていたので、結論、獲れん馬券ではなかったというところが悔しいcrying

 あぁ四連敗。。。そしてここから苦手の東京五連戦。。。いかん、切り替えよう。元々長距離線は苦手、短距離戦なら… NHK マイルカップはもっと苦手… orz
# NHK マイルを勝ちきったのってシンボリインディー…いつの話? o...rz

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第 139 回 天皇賞(春) (GI)

 なんと前々日の一番人気はモンテクリスエスだそうで、勝つイメージがわかないと言っておきながらちょっとアサクサキングスがかわいそうになってきました。
 GII 連勝で挑むアサクサキングスですが、今回はテイエムプリキュアが行ってくれそうで、ホクトスルタンなど前々で競馬しそうな馬が多い中、馬群は長い展開になりそうで、外枠とはいえそうそうコースロスを被ることもないでしょう。
 対してモンテクリスエスですが、菊花賞には出走できなかった馬で、昨秋から長距離線で安定してきたとはいえ、超一線級に対してどうか?という疑問があります。
 同じ四歳のヒカルカザブエも阪神大賞典で完全にアサクサキングスに押さえ込まれた格好でしたので、やはり今年は五歳勢が強いと言うことになるのでしょう。

 その五歳勢からは世代の菊花賞アサクサキングスの他、菊花賞二着のアルナスライン、そのアルナスラインに去年目黒記念で完勝しているホクトスルタン、前哨戦でディープスカイを差しきったドリームジャーニー、そしてなんと言っても昨年の JC 馬スクリーンヒーローが出走しますが、その中でも特に調教がよく見えたのはどう考えても距離が長いように思えるドリームジャーニー
 その次によく見えたのはスクリーンヒーローで、しかし、スクリーンヒーローも昨年の有馬記念や阪神大賞典を見る限り 2500m を超える距離はどうなんだろう?と思ってしまいます。
 個人的にはアルナスラインの日経賞の勝ちっぷりで、チークピーシーズで化けたかと思ったのですが、今回外して出るそうなのでこれが減点…となると。

 本命はホクトスルタンで。さすがに日経賞負けすぎですが 10 ヶ月ぶりということで大目に見ましょう。鞍上 小牧 騎手が新味を引き出してくれれば…間違いなく血統的には長距離向きなのであっと言わせるとしたらこの馬ではないかと。
 対抗は勝つイメージはないが、大負けする要素もあまりないアサクサキングス。
 単穴はスクリーンヒーロー。有馬記念は使い詰めの疲れが、阪神大賞典は久々で道悪の 59kg が応えたと見ましょう。
 今回は混戦模様なのでちょっと手を広げます。そのあとはドリームジャーニー、アルナスライン、ヒカルカザブエモンテクリスエス、そして大穴ゼンノグッドウッド

◎ ホクトスルタン
○ アサクサキングス
▲ スクリーンヒーロー
△ ドリームジャーニー
△ アルナスライン
△ ヒカルカザブエ
× モンテクリスエス
× ゼンノグッドウッド

 あ、一頭多いcoldsweats02
 当日のパドックを見て一頭切りましょう。

 ジャガーメイル? 4 ヶ月ぶり、初めての 3000m 越えのレースでいかれたらあきらめるしかないでしょう?

 う、予想に抜けが多い。。。もう一日ゆっくり悩みます。連敗はここで止める!

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