第 61 回 阪神ジュベナイルフィリーズ (JpnI)
毎年、前哨戦と言われるファンタジーステークスの勝ち馬が人気を集めますが、今年は前日売りの一番人気が新潟二歳ステークスの覇者シンメイフジ。確かに今年のファンタジー S 覇者のタガノエリザベートは確かにはまった感があったこともありますし、派手に見えた勝ち方ですが上がりは 33.5 秒。シンメイフジは新潟二歳 S で 32.9 秒という鬼脚を繰り出していますが、とは言ってもこちらも三ヶ月ぶり。絶対視は危険な気がします。
本命はラナンキュラスです。
ここまで二歳戦でもっとも期待している馬で、ファンタジー S では 4 着に敗れましたが、初めて前につけて内々で包まれる競馬を経験したことはここ本番で生きてくると思っています。
スペシャルウィーク × ファレノプシスの仔が 1600m をこなせないとは思えませんし、それでも 1400m を三戦してすべて 1 分 22 秒を切るタイムでスピード上位であることも証明しています。
ここ一番、決めてくれると思っています>四位 騎手
対抗は タガノエリザベート で。
ファンタジー S は確かにはまった感はありましたが、あれでこの馬のスタイルが決まったようなもので、鞍上も腹をくくって乗ってくるでしょう。
前はアパパネもいますし、極端なスローペースになる心配もないでしょう。ならばまたこの馬の展開になる可能性があります。ローテーション的にもデイリー杯からファンタジー S を経由してくる馬って結構怖いイメージもあります。
単穴はシンメイフジ。
この馬の唯一の死角は三ヶ月ぶりの休み明けという一点です。血統的に距離適正も戦績も、そして完成度も現時点で最強クラスであることは間違いないでしょう。
残りは栗東留学で狙ってきている前走レコードがちのアパパネ(外枠のため評価を落としました)、そして調教で動きがよく見え、最内に入って経済コースを走れそうなメイショウデイム。
最後の押さえはベストクルーズ 。
戦績や血統的に見てもっと評価してもいいのですが、あの調教を見て評価を落としました。調教で走らない馬って信用しない主義なので。
大穴はジュエルオブナイル。
デュランダル産駒ってすでに短距離馬のイメージがつき始めてますが、デュランダル自身はスプリンターと言うよりマイラーだったはずで、この小倉二歳チャンプ ジュエルオブナイルをスプリンターと決めつけるのは危険かと思っています。
調教の動きはよく見えたので、内々経済コースを走って一発!あるかも…
◎ ラナンキュラス
○ タガノエリザベート
▲ シンメイフジ
△ アパパネ
△ メイショウデイム
× ベストクルーズ
× ジュエルオブナイル
あと気になるのは優先順位順にアニメイトバイオ、メルヴェイユドール、サリエルというところ。変えるか変えないかはパドックを見て最終決断です。
荒れる気がするなぁ。。。なんか。。。ここが最後の逆転のチャンスになるかも!?
期待します。![]()
| 固定リンク


コメント