« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

第 54 回 有馬記念 (GI)

 さんざん悩みましたが初志を貫徹することにします。
 今年、ダービーでも菊花賞でも本命にした昨年二歳王者セイウンワンダーを本命にします。
 外枠に入ったことが心配ですが、展開が遅くならずに馬群が伸びるとしたら外枠は大きな不利にはならないと思います。
 距離短縮は明らかにプラスですし、左回りより右回りの方が走りも堅実のように思います。また使い減りするタイプでもないですし、鞍上も福永騎手負傷で、藤田騎手になることも個人的にはプラスに思います。
 今年は最後までこの馬にかけてみます。

 対抗は菊花賞馬スリーロールス
 調教が緩かったのがちょっと気になりますが、夏から使い詰めと言うこともありますし、三歳馬、特に菊花賞馬が有馬記念で走るパターンって、菊花賞からのローテーションが詰まっていない方がいいことが多いので、そして何より今回予想している有馬記念の展開、縦長の馬群で前につけて経済コースを通って飛び出す展開に一番向きそうです。

 単穴はミヤビランベリ
 展開が向きそうなののは対抗のスリーロールスと同じです。それより内枠に入って、距離も 2500m と言うのも向きそうですし、小回りにも実績はあり 6 回もコーナーを回るトリッキーなコースもこの馬に見方しそう。
 この馬の場合、完全に穴人気を集めている方が気になって、もうちょっと当日人気を落としてほしいと思っています。

 あとはなんだかんだ言ってもブエナビスタ と中山巧者エアシェイディを取ります。

 一応ここまでは決定と言うことで。

◎ セイウンワンダー
○ スリーロールズ
▲ ミヤビランベリ
△ ブエナビスタ
△ エアシェイディ

 あとは中山巧者というならばと言うことでマツリダゴッホ と調教大将ドリームジャーニー 、外枠でさえなければ間違いなく取っていたフォゲッタブル から押さえを考えています。

 大穴は中山と言う舞台と鞍上デムーロ騎手で化けそうなアンライバルド と調教が非常によく見えた天皇賞馬マイネルキッツ 、そして折り合ってしまえばやっぱりリーチザクラウン の中で迷っています。

 正直、三歳馬中心と思っていますが、枠順を見ると古馬の方が良さそうで…これはスタート直前まで悩まなければならなさそうです。
 とは言っても、今年オーラス。勝ちたいです。このブログをごらんいただいたすべての皆さんに、そして何より自分に GOOD LUCK!!!good

| | コメント (0) | トラックバック (11)

有馬よければすべてよし

 って、たぶん JRA のポスターに書いてありました。
 こんなに年間回収率は、競馬始めてから最悪です。もうこうなれば、年間逆転とか目指してわけのわからん馬券狙って、自ら傷口に塩を塗る結果になるより…

「有馬よければすべてよし」

 この精神でこれから予想を始めます。

 予想の中心はやはりブエナビスタはくるのか?ここが争点かと思います。
 おそらく展開は遅くならず、馬群は縦長になると予想しています。その上で強い三歳か?古馬の意地か?これから調教を見ながらじっくり考えます。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

薔薇の悲願

 一番人気は東京スポーツ杯 2 歳ステークスを勝ったローズキングダム。対して同二着のトーセンファントム、京王杯 2 歳ステークス覇者エイシンアポロンがウォッズの上では追いかける展開。
 その他にも曲者には事欠かない多彩なメンバーで今年の 2 歳チャンピオン決定戦 朝日杯フューチュリティステークスのスタートは切られた。

 平均ペースよりやや速い流れで流れる馬群の中、先を行くキングレオポルドや、エイシンアポロンを見ながら、後ろにはトーセンファントムと言う隊列のど真ん中にローズキングダムは構える。
 これまで二戦二勝ながら、ともにスローからの上がり勝負の展開で、速い流れについていけるか不安視する声もあったが、そんなことは杞憂だったと言わんばかりに、堂々と最終コーナーに向けて先頭との距離を詰めていく。
 最終コーナー手前で馬群がつまり少し窮屈になるシーンもあった。しかし、動じない。
 先行したエイシンアポロンが早々と先頭を伺うと、ローズキングダムは窮屈な馬群の中から開いた外目の進路に飛び込んで、先頭集団に外から並びかける。トーセンファントムはさらに外、しかもコーナーで大外に振られた。
 突き抜けようとしたエイシンアポロンを外から苦もなくローズキングダムが捕まえる。後ろはこない。並ぶ間もなくエイシンアポロン共々、後続を一気に突き放した。
 良血と言われながら GI に手の届かなかった母を含め薔薇一族と呼ばれた近親が 33 度挑んで超えられなかった壁も、ローズキングダムは苦もなく超えていった。
 薔薇の悲願はただの GI の戴冠ではない。クラシックと名の付く冠を手に入れるという大願をローズキングダムなら実現するかもしれない。誰しもにそう思わせる一戦だった。

 強いですね>ローズキングダム
 少なくとも 1800m までなら現時点で同世代では抜けた存在でしょう。キングカメハメハ産駒でまだ 2000m 以上の重賞を穫った馬はいないですから、ここから先、距離が伸びて 2000m までなら我慢できるでしょうが、ここまで完勝できるかというとまだちょっと疑問でしょう。
# マイルなら十分 GI 戦線でやっていけるでしょうが…

 しかし…また穫れんかった馬券 orz
 最後の最後でヒットジャポット採っちゃったよ。ダイワバーバリアン(三着)と悩んだあげく。。。o...rz
 大穴でちゃんとガルポ(四着)、ニシノメイゲツ(五着)までも押さえてたのに…
 これで年間回収率 23.49% 。。。最低やcrying

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第 61 回 朝日杯フューチュリティステークス (JpnI)

 牝馬戦の阪神ジュベナイルフィリーズと比較すると、朝日杯フューチュリティステークスは本命サイドで堅く決まることが多く、負けが込んでいることもありこれ以上傷口を広げないためにも確実に押さえに行きます。

 本命は二戦二勝、東京スポーツ杯二歳ステークス覇者ローズキングダムです。
 枠も真ん中あたりに決まり偶数枠、前で競馬ができて切れる脚もある。朝日杯で有利な競馬ができるセンスがこの馬にはあります。折り合いに問題がないのも心強いです。

 対抗はトーセンファントム
 外枠になったことが最大の減点。対 ローズキングダムで前走押さえ込まれている上に枠順的にも不利があっては逆転は難しいかも…。それでも能力的には抜けているので、これ以上、評価を落とす必要もないでしょう。

 単穴はエイシンアポロン
 経験も多く、 1800m 戦でデビューして 1400m, 1600m 戦の方が成績がよいことを考えると、朝日杯はベストの舞台かもしれません。調教を見る限りは上位二頭より調子が良さそうに見えたので、ひょっとしたら逆転まで。。。

 残りはキングレオポルドと、中山 1600m 二戦二勝ニシノメイゲツ

 あとはダイワバーバリアン、ガルポ、ヒットジャポット、フローライゼくらいを狙っていますが、どう馬券戦略を作り込むかはこれから。

◎ ローズキングダム
○ トーセンファントム
▲ エイシンアポロン
△ キングレオポルド
△ ニシノメイゲツ

 さっきも言ったとおり負けは許されません。有馬記念前の最後の一戦、絶対獲る!!!bearing

| | コメント (0) | トラックバック (6)

もう負けは許されない

 今年はひどいです。なにがって戦績が…ここまで回収率が 25% 弱。競馬はじめて最悪の戦績かもしれない orz
 もう負けは許されません。

 今週は朝日杯フューチュリティステークス。

 ローズキングダム vs トーセンファントム

 これが軸だと思っています。
 これを中心に現在考え中。。。忘年会続きで酒が残り気味の頭で…そりゃもう必死 crying

| | コメント (0) | トラックバック (0)

混戦模様は続く

 三勝馬のいない今年の阪神ジュベナイルフィリーズ。この混戦の一番人気は新潟二歳ステークス以来三ヶ月ぶりの実践となる切れ者シンメイフジ。
 枠杁が始まり、最後の 18 頭目のアパネネだけがゲート入りを嫌がり、不穏な空気が満たされていく。そしてやっとアパネネがゲート入りしてスタートが切られると、一番人気シンメイフジが完全に出遅れた。波乱の幕開けだった。
 押さえきれない勢いで、小倉女王ジュエルオブナイルが先頭に立つ。出遅れたシンメイフジが最後方になって、あっという間に馬群が縦に長くなる。このために行ってしまうと思われたアパネネが中段ですっと内に入っておりあった。そしてそのまま流れ込んでいくように最終コーナーに向かって進んでいき、詰まった馬群が一気に横に広がった。
 先頭のジュエルオブナイルは馬場の真ん中の進路を選び、これを追っていたメイショウデイムらが内に進路を取ったためにぱっくり開いた進路にアパネネ、ラナンキュラス、アニメイトバイオが飛び込んだ。
 伸びるアパネネにアニメイトバイオ、ラナンキュラスが食い下がる。しかし、追いすがれない。大外からは一気にタガノエリザベート、シンメイフジが鬼脚を炸裂させるが届かない。
 そのまま一気にアパネネがゴール板の前を駆け抜けた。

 シンメイフジが大きく出遅れた以外は、結構、あっさりといったレースでした。
 そのためか勝ったアパネネと他馬との間に大きな力量差が存在するとは思えませんでした。今後、大物が出現しなければ、来年の牝馬クラシックはこのまま混戦模様ということにもなりかねません。そう思うと今から気が重いです coldsweats01

 しかし…
 直前でテンションの高いジュエルオブナイルを切って、気配のよかったアニメイトバイオと入れ替えたところまで正解だったのですが、七頭買って、六頭が一着から六着まで入って馬券が当たらんていったいどういうこと!?crying

 くっ…絶体絶命。
 幸い出走馬が見えてきた有馬記念も混戦模様なんで、まだあきらめるには速いと思っていますが、今週は堅そうだな>朝日杯フューチュリティーステークス。。。
 いや!まだ負けん。少しでも傷口を小さくして、有馬で一発!あきらめん!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第 61 回 阪神ジュベナイルフィリーズ (JpnI)

 毎年、前哨戦と言われるファンタジーステークスの勝ち馬が人気を集めますが、今年は前日売りの一番人気が新潟二歳ステークスの覇者シンメイフジ。確かに今年のファンタジー S 覇者のタガノエリザベートは確かにはまった感があったこともありますし、派手に見えた勝ち方ですが上がりは 33.5 秒。シンメイフジは新潟二歳 S で 32.9 秒という鬼脚を繰り出していますが、とは言ってもこちらも三ヶ月ぶり。絶対視は危険な気がします。

 本命はラナンキュラスです。
 ここまで二歳戦でもっとも期待している馬で、ファンタジー S では 4 着に敗れましたが、初めて前につけて内々で包まれる競馬を経験したことはここ本番で生きてくると思っています。
 スペシャルウィーク × ファレノプシスの仔が 1600m をこなせないとは思えませんし、それでも 1400m を三戦してすべて 1 分 22 秒を切るタイムでスピード上位であることも証明しています。
 ここ一番、決めてくれると思っています>四位 騎手

 対抗は タガノエリザベート で。
 ファンタジー S は確かにはまった感はありましたが、あれでこの馬のスタイルが決まったようなもので、鞍上も腹をくくって乗ってくるでしょう。
 前はアパパネもいますし、極端なスローペースになる心配もないでしょう。ならばまたこの馬の展開になる可能性があります。ローテーション的にもデイリー杯からファンタジー S を経由してくる馬って結構怖いイメージもあります。

 単穴はシンメイフジ
 この馬の唯一の死角は三ヶ月ぶりの休み明けという一点です。血統的に距離適正も戦績も、そして完成度も現時点で最強クラスであることは間違いないでしょう。

 残りは栗東留学で狙ってきている前走レコードがちのアパパネ(外枠のため評価を落としました)、そして調教で動きがよく見え、最内に入って経済コースを走れそうなメイショウデイム

 最後の押さえはベストクルーズ
 戦績や血統的に見てもっと評価してもいいのですが、あの調教を見て評価を落としました。調教で走らない馬って信用しない主義なので。

 大穴はジュエルオブナイル
 デュランダル産駒ってすでに短距離馬のイメージがつき始めてますが、デュランダル自身はスプリンターと言うよりマイラーだったはずで、この小倉二歳チャンプ ジュエルオブナイルをスプリンターと決めつけるのは危険かと思っています。
 調教の動きはよく見えたので、内々経済コースを走って一発!あるかも…

◎ ラナンキュラス
○ タガノエリザベート
▲ シンメイフジ
△ アパパネ
△ メイショウデイム
× ベストクルーズ
× ジュエルオブナイル

 あと気になるのは優先順位順にアニメイトバイオ、メルヴェイユドール、サリエルというところ。変えるか変えないかはパドックを見て最終決断です。
 荒れる気がするなぁ。。。なんか。。。ここが最後の逆転のチャンスになるかも!?

 期待します。happy01

| | コメント (0) | トラックバック (6)

絶対的存在不在

 阪神ジュベナイルフィリーズは、決して不得手にしている GI レースではありません。
 今秋、ここまでわずか一勝。年間通じても競馬を始めて最低の戦績に近い状態で、阪神ジュベナイルフィリーズです。去年はたった一勝馬とはいえど、ブエナビスタという絶対的本命がいましたが、今年は抽選対象馬も含めて絶対という存在はいなさそうです。
 裏を返せばここが逆転の最後のチャンスかもしれません。

「絶対的存在不在」と言いましたが、それは前評判上の話で個人的には枠順次第だと思っていますが、かなり注目している馬がいます。
 今年ここまで二歳戦を見てきて、もしかしたら来年の主役級か?と思わせる新馬が三頭います。一頭は先週、驚異的な追い込みを見せて勝ち上がったソリタリーキング、そしてもう一頭は来週の朝日杯に出走してくるローズキングダム。そしてもう一頭は、今週のジュベナイルフィリーズに参戦してくる牝馬です。

 この今年最後のチャンス、この馬にかけて…がんばります pout

| | コメント (0) | トラックバック (0)

圧倒

 JBC クラシック三連覇ヴァーミリアンを押さえて、一番人気となったのは四歳馬エスポワールシチー。ハイレベルと評されるワンダーアキュートをはじめとする三歳馬も穴人気を集め、フェブラリーステークスの時とは違い「世代交代」を求めているのか…

 スタートと同時に抜群の飛び出しを見せた米国馬ティズウェイがハナを奪うと、それについて行くようにエスポワールシチーが二番手につける。ワンダースピード、外からワンダーアキュート、前を見る位置にフェブラリーステークの覇者サクセスブロッケンと前のめりに馬群は進んでいく。中段にヴァーミリアン、そして押さえに入ったティズウェイを尻目にマイペースでエスポワールシチーが先頭に立ち、そのまま出入りもなくコーナーに流れ込んでいく。
 直線を向くとエスポワールシチーが一気に後続を引き離しにかかる。それに食らいつくようにサクセスブロッケンが抜けてくるが、前を行くエスポワールシチーとは明らかに脚色が違う。
 前につけた組はこの二頭以外伸びない。対して、後方待機組が直線一気に脚を伸ばし始めたために、馬群の中でもがくようにヴァーミリアンは抜けてこられない。
 そんなことはお構いなしにエスポワールシチーはゴールに向かって突き進む。サクセスブロッケンは力尽きたように引き離されていく。
 代わりに外から三歳馬シルクメビウス、さらにはゴールデンチケットが迫るが、それでもエスポワールシチーとの差は歴然。

 圧倒!!
 国内ダート路線超一線級がそろったこの舞台で、影も踏ませない圧勝劇。
 世代交代かどうかはわからない。ただエスポワールシチーの時代が到来したことは誰の目にも明らかだった。

 本命エスポワールシチーですよ。単穴でサクセスブロッケン、シルクメビウスも押さえましたよ。ゴールデンチケットとも気になってました。。。なぜ当てられん (T-T)
 く、負けん。
 これで秋、私の本命は 100% 複勝圏に絡んでいます。まだ勝ち目はある!

 あと三戦。
 次は比較的得意な二歳戦ジュベナイルフィリーズ。今年は混戦。ここで逆転のきっかけを… coldsweats01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第 8 回 ジャパンカップダート (GI)

 さて今週は過去一度も当てたことのないジャパンカップダートです。
 地方 GI 連勝中のエスポワールシチー、レベルの高い3歳からワンダーアキュート、米国からティズウェイと行きたい馬が多く、スローペースになることが考えづらいと思われます。
 また JBC クラシック三連覇を果たしたヴァーミリアンも、極端な能力落ちもないと思われ、これを踏まえて以下のようにまとめました。

 本命はエスポワールシチー
 行こうと思えば行けますし、ある程度控えても抜け出してくることもでき、隙がないように思えます。テンが速いので、最内枠を引いたことも有利に働きそうです。

 対抗はヴァーミリアン
 理屈は無用でしょう。馬券に絡んでこないと考える方が無理がありそうです。

 単穴はサクセスブロッケン
 追いかけ続けてとうとうフェブラリーステークスで結果を出してくれましたが、それ以来は二走完敗が続いていますが、前が速くなって控えて抜けられるというレースをするなら、59kg 背負って大敗した前走は見てみて見ぬふりしてフェブラリーステークスの再現を期待します。

 残るはここ数走、成績の安定しているマコトスパルビエロ、スタートさえ決まれば展開は向くというところでメイショウトウコン
 以上古馬ばかり取ったので、押さえ、大穴は3歳馬から追い込んでくる馬を優先してシルクメビウスを押さえて、大穴はラヴェリータ

◎ エスポワールシチー
○ ヴァーミリアン
▲ サクセスブロッケン
△ マコトスパルビエロ
△ メイショウトウコン
× シルクメビウス
× ラヴェリータ

 あと気になっているところはティズウェイ、ワンダースピード、ゴールデンチケット。これはパドックを見て入れ替え対象として。

 連勝!有馬記念まではこれしかない。ジャパンカップの時みたいに、いくら泥臭くなっても獲りに行く!!
 あと祈願ジャパンカップダート初勝利!!!

| | コメント (0) | トラックバック (6)

狙え連勝!

 ジャパンカップ獲りました。連勝止めました。この流れは絶対射止めたくないところ。
 しかし、ジャパンカップダートです。第一回からこれまで一度も当てたことのない GI レースです。困りました (_ _;

 とは言っても獲りたい!
 今年は JBC クラシック三連覇を果たしたヴァーミリアン vs 4歳になって GI 連勝中のエスポワールシチーの一騎打ちだと思っています。
 なんと言っても3歳勢と古馬との斥量差はたった 1kg 。
 今年のフェブラリーステークスを勝ったサクセスブロッケン、米三冠戦で有力視されたカジノドライヴを要した現4歳勢が、去年歯が立たなかったところを見ると、今年の3歳勢もレベルが高いと言ってもどこまで通用するのか疑問視せざる得ません。

 というところで当てる。今年こそは当てる!!

| | コメント (0) | トラックバック (2)

また 2cm

 一番人気ウォッカは、この秋二戦、一番人気を背負いながら完敗を喫し、ここまで未勝利。そして欧州のトップホース コンデュイットは長距離輸送を経ながらの強行軍。昨年覇者のスクリーンヒーローは休み明けの天皇賞を善戦、鞍上にも昨年と同じパートナーを迎えたが、枠順は大外 18 番。
 人気馬はすべて一長一短、絶対などない…そんな常識を感じずには入られないジャパンカップはスタートした。

 絶好のスタートを決めたアサクサキングスを外から馬に任せてかわしたリーチザクラウンが先頭に立って馬群を引っ張る。ウォッカは好位、それを見るようにスクリーンヒーローやなど有力馬が付き、後方からオウケンブルースリ、コンデュイット。馬群は長くはならず徐々に短くなりつつ、最終コーナーを回って馬群は横に広がり、ほぼ横一線。
 先頭のリーチザクラウンに、エイシンデピュティが並びかけ、その後ろにいるウォッカは一気に抜けない。まだ馬に任せて直線の坂にかかる。その外からかわしにかかったスクリーンヒーローは意外に伸びない。その間を縫って3歳牝馬レッドディザイアが縫ってこようとする。
 大外オウケンブルースリ。鞍上 内田 騎手の檄に応えて加速する。一歩ずつ確実に先頭との差を詰めていく。

 坂の途中、やっとウォッカを鞍上 ルメール騎手が追い出す。ゴールまでの距離を逆算していたかのようなタイミング。
 坂の終わりやっとウォッカが先頭に立って、一気に抜けた。
 しかし、大外オウケンブルースリはその間にもどんどん加速を続け、必殺のレベルの末脚に達していた。
 しかしウォッカもどんどんゴールに近づいていく。オウケンブルースリも迫る。そして計ったようにゴール前、首の上げ下げ。
 掲示板にすぐに結果はあがらなかった。長い写真判定が続く。そして…わずか 2cm 。また 2cm 。ジャパンカップ初日本の牝馬の優勝馬は誕生した。古馬東京 GI 完全制覇はここに成った。

 ふふふ。勝った。ウォッカだけではないです。
 今秋 GI 初勝利!!連敗ストップ!!!

20091129japancap

 馬場が悪化すると予想していたのですが、予想以上に東京競馬場の天気がよかったので、コンデュイット以外の外国馬はすべて切り、+リーチザクラウンも切りました。
 ウォッカを押さえて、最後にエアシェイディーを馬券に組み入れのぞみました。
 対抗 スクリーンヒーロー、単穴 コンデュイットは落ちましたが、ウォッカとレッドディザイアが絡んでくれたおかげで初勝利です。

 取り返した額は小さいですが、連敗を止めたことの方が大事。今年、のこり四戦あればまだ何とか…ウォッカが有馬記念に参戦できず、波乱の要素が減るのは残念ですが、先のことは考えても仕方がない。
 次のジャパンカップダートも獲りに行く!!

 唯一当てたことのない GI ですが… orz

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »