« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

女王連覇

 昨秋のスプリンターズステークス覇者、女王 カレンチャン vs 五連勝中、スプリント戦負けなしの新星 ロードカナロア。
 決戦の舞台は二年ぶりに桶狭間に戻って新生 中京競馬場は、長くなった直線には坂ができ、スピードだけでは押し切れない舞台となった。四頭出し安田 隆行 厩舎の主力二騎の一騎打ちか?それとも割って入る、もしくはまとめてなで切る馬はいるのか?
 スタートはきられた。

 最内1番枠に入った一番人気ロードカナロアが抜群のスタートをきったが、外から注文通りエイシンダックマンがハナを叩く。10番枠からスタートの女王カレンチャンはこれをみながら好位置をキープし、次いで阪急杯を制したマジンプロスパーも積極的に仕掛けていく。逆にロードカナロアはこれを見る位置まで下がって内に控え、同じ安田 厩舎のダッシャーゴーゴーはその後ろ、中段にジョーカプチーノ、サンカルロはさらにその後ろからレースを進める。

 最終コーナーを回って、一度ぐっと縮まった馬群が今度は横に広がる。
 しかし、カレンチャンは直線を向いても押さえたまま、荒れた内を避けるぎりぎりの位置を通ってゆっくり先頭に並びかける。この内につけていたロードカナロアが、外にも出れず、エイシンダックマンが下がってくるために内にも切れ込めずに進路に迷った一瞬、カレンチャンの鞍上 池添 騎手のゴーサインが出た。
 さらに後ろからはダッシャーゴーゴー、マジンプロスパー、遅れて大外サンカルロが一気に迫ってくる。
 しかし、カレンチャンは押し切った。横綱相撲でスプリント GI 連覇を飾った。

 固い決着でした。
 スプリンターズステークスでみたカレンチャンの強さはやはり本物でしたし、ロードカナロアももうちょっとスムーズな競馬ができていればもっときわどい結果になっていたと思います。
 しかし、勝負にたらればはありません。見事。カレンチャンには秋に三連覇目指してがんばって、ロードカナロアにはこれに待ったをかける成長を期待したいものです。

20120325

 穫って損ですが、ひとまず押さえて損も最小限(かな?)
 出だしとしては悪くないでしょう。さぁ来い!クラシック!!さぁ来い!桜花賞!! (^^)/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012 JRA GI RACE II 「高松宮記念」

 考えが二転三転しましたが、本命は素直にロードカナロアで行きたいと思います。
 坂ができた中京を不安視する声がありますが、京阪杯、シルクロードステークスとあの抜け出しをみてると直線の坂で止まるイメージは湧きませんでした。不安は初の左回りと最内枠とだけで、克服しても何の不思議もないでしょう。

 対抗はカレンチャンで。
 オーシャンステークスはちょっと足りませんでしたが牝馬ですし、休み明けを一回叩いて変わるとロードカナロアが内に閉じ込められるような展開になれば枠順の利を生かして、昨秋のスプリンターズステークスの再現をやってのけそうな気がします。

 穴で狙ってみたいのはジョーカプチーノ
 前走のオーシャンステークスで初騎乗だった内田 騎手が意図して後ろからの競馬を試していたように思えて仕方がありません。
 33 秒代の末脚を繰り出せる馬ですし、なんと行ってもこの馬の場合、何となく左回りのいいイメージがあります。

 残りはやはり左回りの方がいいイメージのあるダッシャーゴーゴー、ベストは 1400m かもしれませんが阪急杯を勝ちきったことに価値を感じるマジンプロスパー、直線が長くなって坂ができたことがプラスに働きそうなサンカルロまでは順当に。

◎ ロードカナロア
○ カレンチャン
▲ ジョーカプチーノ
△ ダッシャーゴーゴー
△ マジンプロスパー
× サンカルロ

 もう一頭なんですが、前走は道悪が響いたツルマルレオンと、同じく前走道悪に泣かされましたが、明日の馬場の回復次第では逃げ粘りも考えたいエーシンダックマン、左回りの 1400m で連勝して望むサクラゴスペルまでが気になっていて、このあたりは当日の状況で。

 特に調教で抜けてよく見える馬もいなかったので、実績重視です。
 ただ新生 中京に行ってきた人間としては意外に内が止まるイメージがあって、そのあたりロードカナロアがどうか?
 行ってくれると信じましょう。では春の GI 開幕です。皆さん、 Good Luck! (^^)b

| | コメント (0) | トラックバック (4)

まずは雪辱を果たしておきましょうか

20120319chukyorc

 先週、新生 中京競馬場に行ってきました。またもや現地で全敗で帰ってきました orz
 中京競馬場で馬券がとれないという個人的な呪いと、左回りということ以外、ほんときれいになって、最後の直線に坂もできて全く別のコースになったと言う印象でした。

 さて今週は高松宮記念。
 昨秋のスプリント女王 カレンチャン vs スプリントの新星 ロードカナロア、安田(隆)厩舎の二騎が主役でしょう。
 カレンチャンは休み明けで斥量の問題もあったでしょうが前走がピリっとするとこがなく、ロードカナロアはシルクロードステークスからの直行でこのローテーションであまり良績はないというところが、伏兵の食い込む余地と言うところでしょうか?

 今年の一発目フェブラリーステークスで痛い目にあってますし、中京競馬場での負け、ひっくるめてクラシック戦線前に雪辱を果たしておきましょうか…と思っています (^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »