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2012 JRA GI RACE XI 「宝塚記念」

 ネコパンチが逃げて、ビートブラック、アーネストリーがこれを追う展開で平均以上のペースが予想されます。また、前開催の東京や京都と違って極端に早い馬場はもはや期待できないでしょう。
 ここに前走 天皇賞(春)を 11 着と惨敗し、池江 師曰く「7割」の状態で出走してくるオルフェーブルをどう評価するかが問題です。

 本命は迷いましたが、オルフェーブルでいこうと思います。
 前日売りでも一番人気でしたし、来られるとがくっと配当が下がるのであれば軸からは外さない方がいいと思います。また 70% の力で勝ちきれるか?と言われれば自信を持って押せませんが、複勝圏までもって来れるかと問われれば、おそらく展開が早くなり、縦長から前が止まる可能性があって、距離も 2200m に短縮されるのであれば天皇賞(春)よりかなり有利な条件になると思われ、復活があるとしたらここでしょう。 70% というのも「泣き」込みだと思いますし…

 対抗はフェデラリストにします。
 中山記念でトゥザグローリーに勝ち、産経大阪杯ショウナンマイティの二着、アーネストリー、ナカヤマナイトに完勝しています。前日売りでは7番人気。なぜここまで評価が低いのか…2200m という距離もいいですし、馬場状態不問、早い時計にも対応できるし、何より調教の動きが抜群によく見えました。今年はこの馬で勝負します。

 単穴はウインバリアシオン
 まぁ元々応援している馬ですし、オルフェーブルに一矢報いれるのなら同世代ならこの馬だと思っています。
 追い込み一辺倒のようなイメージがありますが、初騎乗となる岩田騎手がどういう乗り方をするか?縦長の展開になりそうなのもいい条件で、最内枠なら前々につけても経済コースも走れます。
 一発はまれば…

 残り本戦は帰国初戦組で調教動きのよかったエイシンフラッシュ、香港で圧勝しての凱旋となるルーラーシップ、はまりさえすれば絶対の決め手のあるショウナンマイティ、鳴尾記念を快勝して夏負けの兆候もなく今年は行けそうな気がするトゥザグローリーまで。

◎ オルフェーブル
○ フェデラリスト
▲ ウインバリアシオン
△ エイシンフラッシュ
△ ルーラーシップ
× ショウナンマイティ
× トゥザグローリー

 もう一頭気になっている馬がいます。スマイルジャックです。
 ここ最近、マイル路線で活躍していましたが、年を重ねてズブくなったのか折り合いに気を使うことがなくなってきているように思います。なんと行ってもダービー二着ばでしたし、ここ最近は不調でしたが、安田記念では見所もありました。調教もよく見せるんですよね…気になって気になって。

 前半最終戦。夏のグランプリですからね。ぎりぎりまで楽しんで考えます。
 さて今年のあなたの夢は何ですか? Good Luck (^^)b

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オルフェーブルか否か

 いよいよ今週は、前半の最終戦となるサマーグランプリ「宝塚記念」です。
 注目は何と言っても、天皇賞(春)で 11 着と惨敗したオルフェーブルが出走してくるのか否か。出走してきた場合、復活はあるのか否か。まさに「オルフェーブルか否か」でしょう。

 香港で悲願の GI 制覇を成し遂げたルーラーシップ、前哨戦 鳴尾記念を完勝して挑む重賞五勝馬 トゥザグローリー、最強と謳われた五歳世代のダービー馬 エイシンフラッシュ、前年の覇者 アーネストリーに、天皇賞(春)であっと言わせたビートブラック、素質が開花し GI の舞台に駆け上がってきたショウナンマイティに、フェデラリスト。メンバーは強力です。

 それでもオルフェーブルか否か、これを見極めることが今年の宝塚記念を読み解く最大の鍵となるでしょう。
 さぁ前半戦、勝って折り返す (^^)/

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最速の大混戦

 6 番人気のシルポートが逃げる展開は予想どおりで、前が止まらない東京の馬場を意識してか、後続は引き離されずに隊列を長くして続いて、前半 4F が 45 秒を切るハイペースが作り出された。
 逃げるシルポートが4コーナーを回って先頭のまま、前年覇者リアルインパクト、昨秋のマイルチャンピオン エイシンアポロンがこれを追う。
 馬場の真ん中から大混戦の中押し出されるように一番人気となったサダムパテック、その後ろから外に出して二番人気 ストロングリターン、アパパネも外。内に入ったのはグランプリボス、ダノンヨーヨー。横に広がって前に迫る。
 だが、ほとんどの馬が伸びて来れない。ハイペースの中、しかも前も止まらない。それでも伸びてきたのはストロングリターン、追いすがるように追ってきたグランプリボスとの壮絶な叩き合い。
 クビ差制したのはストロングリターン。この 1 分 31 秒 3 という日本一短いマイル戦となったとは思えないほど濃密で壮絶な大混戦だった。

 ぐぅ orz
 ストロングリターンはいいですよ。。。香港勢全滅。しかも、昨今はサクラバクシンオーの血が強くなったと思って無視していたグランプリボスが二着。。。コスモセンサーですか?複数出しは人気薄を…ってあの調教見てコスモセンサーは買えん。完敗。ってか惨敗です o...rz

 幸い宝塚記念までは中二週あります。
 すっきり頭をクリアにして前半戦ばしっと決めましょう。阪神 2200m という舞台設定ならオルフェーブルが出てくる以上、あまり波乱は期待できそうにないですが…

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2012 JRA GI RACE X 「安田記念」

 前日売りオッズで 1 番人気のサダムパテックが 7.1 倍と半端なく人気が割れています。誰が見ても抜けてる馬はいないことの表れでしょう。
 明日の東京は雨もぱらつくようで、良馬場となってもちょっとしめった、悪いと良馬場ともならないかもしれません。ここ数週間の東京開催のような超高速、先行有利で考えると痛い目を見る可能性もあります。

 これを踏まえて本命は香港馬ラッキーナインとすることにしました。昨年の香港スプリント優勝馬でスピードにも問題はなく、前走チャンピオンズマイルで先行しながら三着に粘りきった実力は認めざる得ません。
 レーティングも 118 で、もう一頭の香港馬グロリアスデイズには及びませんが、今回参戦する日本馬より上。それを評価しました。

 対抗はサダムパテックで。
 前走 京王杯スプリングカップは鮮やかでした。正直 1400m はどうかと思ったのですが堂々の差しきり。今回はマイルですので、父フジキセキから競馬は楽になると思っていますが、前走から中三週で再び東京。この輸送がどう出るか?ここが心配で評価を落としました。
 ですが、元々マイルくらいがいいのでは?と思っていた馬なので落としてもここまでで。

 単穴はローズキングダムで行きます。
 天皇賞で 3200m 走って、いきなり距離半分の安田記念。過去こんなローテーションで良績を上げた馬はいない。そりゃそうでしょう。ただローズキングダムの場合は 3200m よりこのあとの宝塚記念 2200m よりマイルの方が合ってるのではないかと個人的には思っています。
 ジャパンカップ馬に対して何を?と言われるかもしれませんが、もう一個の勲章 朝日杯 FS の方が強さが際立っていたように思います。スーパーマイラーは距離もこなしますしひょっとしたら…鞍上も武 豊 騎手。あっと言わせるようなことがあってもいいと思っています。

 残る本線は今年に入ってマイル重賞二勝のガルボ、昨年の二着馬、前走京王杯 SC でも見せ場十分だったストロングリターン、前走は展開的不運もありましたが、体調は上向いているように見えるアパパネ、そしてもう一頭の香港馬、チャンピオンズマイル二着のグロリアスデイズまで。

◎ ラッキーナイン
○ サダムパテック
▲ ローズキングダム
△ ガルボ
△ ストロングリターン
× アパパネ
× グロリアスデイズ

 正直まだまだ悩んでいて、当日の天気、馬場状態、パドックを確認するまではなやみそうです。特に、ぶっつけでも東京なら走りそうなペルーサ、やたら体調の良さそうなシルポート、馬体重さえ減らなければ脚質的にも狙ってみたいドナウブルー、あまり今回は展開が向きそうにないがやたら気になるマルセリーナまで検討圏内です。
 あ、エイシンアポロンも忘れてました (^^;

 う~ん難しい。それだからこそ獲れれば大きい。。。はず (^O^;A 締め切り直前まで悩み通します。

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ここで一発

 土曜日になってから言うのもなんですが、今週、というか明日のメインは「安田記念」です。
 個人的には荒れるイメージのある GI で、天気も微妙、しかも、昨年の覇者リアルインパクト、昨秋マイルチャンピオンシップの覇者エイシンアポロンは前走大敗と、予想の軸も定まらないメンバー構成です。

 今年の GI シリーズ前半、最終戦となる「宝塚記念」には天皇賞(春)で大敗したとはいえ、オルフェーブルが出てきますので固く決まる可能性も多分にあり、前半戦の収支改善、いや逆転を狙うならここでしょう。

 香港馬二騎と、最強世代から古馬マイル GI 初挑戦となるローズキングダムとペルーサをどうとらえるか、ここを見極めながら、前走好走した組を中心に評価していく…難しいですが考え抜く価値は十分にありそうです。

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