2013 JRA GI/JPN I Series VIII “優駿牝馬(オークス)”
まぁ今年も難しいです>オークス
本命はひとまず桜花賞馬アユサンにしておきます。
調教の動き的には、桜花賞二着のレッドオーヴァルやフローラステークス勝ちのデニムアンドルビーも良かったのですが、今回輸送があるにもかかわらず両頭とも馬体重が増えておらず、当日、パドックを見てみないと何とも言えなさそうなので、消去法的な本命ですが、東京二戦二連対で父ディープインパクト、三着までなら相当、確率は高いかと思います。
対抗はこちらもひとまず、馬体が激減していない想定でレッドオーヴァルで。
穴を開けるなら桜花賞一番人気のクロフネサプライズ。
今回はハナに行くと言ってますので、うまく力を抜いて逃げられれば相当いけるのではないかと。調教の動きは一番だったのですが、さすがに東京 2400m のオークスで逃げを打つ馬に重い印は打てません。
あとは以下の通り。
◎ アユサン
○ レッドオーヴァル
▲ クロフネサプライズ
△ デニムアンドルビー
△ サクラプレジール
× トーセンソレイユ
× ローブディサージュ
次点はメイショウマンボとエバーブロッサムで、先にも述べたとおり調教後の馬体重が輸送があるにもかかわらず増えていない三頭(レッドオーヴァル、デニムアンドルビー、トーセンソレイユ)に、パドックを見て異常を感じれば、馬券戦略を踏まえて入れ替えを考えます。
ここは手を広げたいところですが軸がなぁ…パドックを見るまではちょっと結論は出せそうにありません。
ひとまず現時点ではここまで、あしからず m(_ _)m
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