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イスラボニータが世代の壁を越える

 驚きました、菊花賞。
 自分でも対抗に推しておいてなんですが、トーホウジャッカルがあんな強い勝ち方をするとは、正直思っていませんでした。 3 分 1 秒 0 。もちろん菊花賞レコード。そして日本レコード。
 最終コーナーを回ってきたとき、あんな強引に行ってもつのかと思ったのですが、突き抜けてしまいました。恐ろし馬が出現したものです。
 逆にワンアンドオンリー。神戸新聞杯は休み明けだったからでなく、あれがあの馬の適正距離の上限だったのでしょう。外を走らせて馬を前に置けなかったと言いますが、そんな気がします。

 はい。終わったことは忘れましょう (_ _;>

 今週は秋の天皇賞です。

 焦点はイスラボニータに世代の壁は越えられるか?この一点だと思います。
 個人的には今年の三歳は強いと思っていて、その上で皐月賞を制し、ダービーでも二着と強さを見せ、前哨戦セントライト記念で同世代を寄せ付けなかった馬です。
 古馬であっても並の馬なら超えていくでしょう。

 問題はその古馬の中でも超一線級の実績を持つ女帝 ジェンティルドンナと春の天皇賞連覇のフェノーメノ。
 どちらも休み明けの初戦になりますからつけいる隙はあると思っていますが、実際あるかどうかは調教を見てゆっくり判断したいと思います。

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JRA 2014 GI/JPN I Series RACE 14 - 菊花賞

 イスラボニータが天皇賞に向かうことになったため、セントライト記念組ではトゥザワールドが最先着馬になるわけですが、新潟 2200m でイスラボニータには完敗で、三着以下に詰め寄られて何とか死守という内容を考えると、京都 3000m へ舞台が変わることがとてもプラスには思えません。

 素直に神戸新聞杯組上位三頭に注目します。
 ゴール前、完全にサウンズオブアースやられたと思われたところから二の脚を使ってねじ伏せるあたり、ダービー馬ワンアンドオンリー の底力を見たように思います。2000m ~ 2400m くらいがこの馬のベストディスタンスという気がしますが、それでもこの馬を負かせる馬が 3 頭以上もいるとも思えません。素直に本命で。
 サウンズオブアース は普通なら完全に逆転できる勢いできましたがねじ伏せられ、あと 3F 延びて逆転できたか言うと無理かなというイメージがついてしまいました。
 逆に トーホウジャッカル は、最後に二頭の間に入ろうとしてあきらめて進路を変えるという場面があって、それでなお前と差を詰めての僅差 3 着。あと 3F あれば…直線まっすぐ追えていれば…期待は膨らみました。

 と言うことでまとめますと。

◎ ワンアンドオンリー
○ トーホウジャッカル
▲ サウンズオブアース
△ トゥザワールド
△ ゴールドアクター
× トーセンスターダム
× タガノグランパ

 どうもキングカメハメハ産駒というのは距離がもたないイメージがあって、セントライト記念僅差の 3 着タガノグランパも評価を下げました。
 血統的、また距離実績で注目しているのはゴールドアクター 。ただこの馬の場合、最近の菊花賞ではぱっとしない関東馬で、そこがこれ以上評価が上げられなかった理由。
 トーセンスターダム は長距離では実績の少ないディープインパクト産駒ですが、京都無敗、しかもきさらぎ賞でバンドワゴンに勝っている馬ですから能力は一級品で、調教もよかった。鞍上も武 豊 騎手。もしかしたら…と思って組み入れる方向で考えています。

 どうしようかと思っているのはマイネルフロスト
 セントライト記念や青葉賞は切れ味勝負になってしまったがために順位を落としましたが、どちらのレースを見てもこの馬、しつこく最後まで伸びてるんですよね。ダービーでは展開が向いた感もあって波乱を起こしたわけですが、今回の菊花賞で最内枠、ペースは速くなるはずはない。もしかしたら、 3000m でもしつこく伸びたら、また波乱を起こすかもしれません。調教も悪くなかったですし。

 上位四頭はおそらく変えませんが、それ以外は当日のパドックを見てじっくり最終判断。

 これを当てて連勝!狙っていきます ( ̄ー ̄☆

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ワンアンドオンリーの敵は「距離」か?

 秋華賞、何とか獲りました (^^)v

20141019

 なにせ◎ ヌーヴォレコルト以外はまったくわからなかったもので、ひとまず当日 404kg しかなかったサングレアルを切って、◎から○ タガノエトワールと▲ レッドリヴェールに絞って、ここから手広く流してしまったもので戦果は…おまけに勝ったのは最後の最後に組み入れたショウナンパンドラだし… orz
 いや、連敗しなかったことに意味がある!獲って損でなかったことに意味はある!!よし行くぞ、菊花賞!!

 と言うわけで、今週は菊花賞です。

 セントライト記念を圧勝した皐月賞馬 イスラボニータが天皇賞にまわったおかげで、神戸新聞杯を勝ったダービー馬ワンアンドオンリーが一強の様相を醸しています。
 確かに競馬に絶対はなくとも複勝圏にはかなり高い確率で突っ込んでくると思います。

 勝ちきれるか否か、敵は「距離」かと思います。
 父 ハーツクライはいいとしても、母父はタイキシャトル。絶対と言われた春の実績馬がここを取りこぼす場合、より距離適正があった伏兵の台頭がある。。。最近の菊花賞はそういうイメージがあります。

 ワンアンドオンリー以上の距離適正をもち前で競馬ができる。もしくは長距離でこそワンアンドオンリー以上の脚が使える…そんな馬を探すことが菊花賞での勝利を引き寄せる鍵かと考えています。

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JRA 2014 GI/JPN I Series RACE 13 - 秋華賞

 あれだけ前哨戦 ローズステークスをきれいに勝たれてしまうと、オークス馬でもありますし、桜花賞も三着、ヌーヴォレコルト を軸にしない理由を見つける方が大変そうです。素直にここは本命で。

 残り 17 頭を向こうに回しての競馬になるので勝ちきれるかは微妙なところですが、かといってその条件でもヌーヴォレコルト相手にいい競馬できる可能性があるとしたら、レッドリヴェール だけかと思っていたのですが、ローズ S でまさかの 6 着。外を回す不利があって 3F 34.1 で上がっているのだからさほどひどい競馬でもなかったとは思うのですが、それでもちょっと見せ場がなかったのが気になり、馬体も春に比べて成長が見られなかったことも気になります。
 ここは穴止まりで。

 対抗は素直に今の勢いを信じてローズ S 二着のタガノエトワールにします。
 秋華賞は格より勢いと言うイメージがあって、毎年、紫苑ステークス組に裏切られるので、やはりローズ S 組を中心視します。

と言うところで。

◎ ヌーヴォレコルト
○ タガノエトワール
▲ レッドリヴェール
△ リラヴァティ
△ ブランネージュ
× レーヴデトワール
× サングレアル

 最後に選んだ サングレアル は馬体重が 410kg 以下であれば切ります。馬体さえしっかりしてれば、能力はやはり間違いなく一級品だと思うのですが、 410kg 以下で出走しているここ二走はまったく見せ場がないので、ここはクールに行きます。
 サングレアルを切る場合、入れ替え候補には逃げ宣言をしていて、内枠だったら馬券に確実に組み入れようと思っていた マイネグレヴィル か、良馬場なら見直す必要があるかと思うバウンスシャッセ 、あと勢いもあるし、良馬場でもいけるんではと思っているショウナンパンドラ

 紫苑 S 組はなぁ…毎年、痛い目を見ているので控えめに…とは思っても、気になる馬はほとんどが紫苑 S 組だったりして (^^;

 正直、まったく自信がありません。困ってます w (<笑うしかない (_ _; )
 なので、当日の馬場状態、パドックはしっかりチェックして後半戦初勝利をもぎとりたいと思っています。

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ヌーヴォレコルトでいいんじゃない?

 今年の後半戦初戦スプリンターズステークスは惨敗しました orz
 新潟は直線が長く、馬場も状態はよくなかったとは言え、まさかハクサンムーンがあそこまでの惨敗を喫するとは…それでも対抗に推したストレイトガールは馬群を器用に縫って上がってきてくれましたが、最後は大外からスノードラゴンがズドン!これがとどめ o...rz
 えぇノーマークでした (T-T)

 気を取り直しましょう。今秋は秋華賞です。
 どう考えてもローズステークスを勝ったヌーヴォレコルトが強そうです。秋初戦であの圧勝ですから、上積みされるとかなう馬は…少なくとも複勝圏を外すことはよっぽどのことがないとなさそうです。
 ここは素直に軸にしますが、それ以外が…ローズ S で期待していたレッドリヴェールはまったく見せ場なく、サングレアルは着順はともかく春から馬体の成長がなさそうでした。
 一方で、紫苑ステークスは左回りの新潟、しかも不良で行われたためにちょっと参考になりそうにありませんし、毎年紫苑 S 組には期待するのですがことごとく裏切られるので過度の信頼は?

 おそらく相手選びなのでしょうが、それがおそらく最大の難題です (_ _;

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JRA 2014 GI/JPN I Series RACE 12 - スプリンターズステークス

 さぁ今年後半戦の開幕戦です。しっかり獲りに行きたいと思います。

 本命は ハクサンムーンで。
 実績馬の中ではしっかり前哨戦を叩いて、その前哨戦も負けてなお強しの内容で、かつその前哨戦で負かされたリトルゲルダが回避した以上、少なくともセントウルステークス組ではこのハクサンムーンを最上位に見るべきでしょう。
 他の実績組は休み明けだったり、ここ数戦結果が伴わなかったりしているので、順調さを考えるとこの馬が上位に思えます。ただちょっと枠が外目すぎるのが気になるところ。

 対抗は ストレイトガール
 高松宮記念では最上位に見ましたが、どろんこの馬場で切れ味が生かせず、それでも三着に踏ん張ってくれましたが、そのあとがいけません。ヴィクトリアマイルは距離の問題がありましたが、次の函館スプリントで押し込められたと言っても 11 着は負けすぎ。
 それ以来というのも減点で、広い新潟コースというのがせめてもの加点要素。調教を見る限りちょっとからだが立派すぎに見えるのも個人的には減点。

 穴は セイコーライコウ
 前走アイビスサマーダッシュが強烈でした。しっかり最後に延びての圧勝。直線レースだけかと思いきや新潟で 4.1.0.1 のコース巧者(うち直線 1,000m で二勝)。前走で何に勝ったと言われればそうですが、条件は違いますがリトルゲルダに勝っています。
 今年の上り馬という面ではローブティサージュの方に注目が集まっていますが、この馬も勢いという面ではひけは取らす、コース相性という意味では上回っているように思っています。

 と言うところでまとめますと。。。

◎ ハクサンムーン
○ ストレイトガール
▲ セイコーライコウ
△ ローブティサージュ
△ グランプリボス
× マヤノリュウジン
× コパノリチャード

 春の王者 コパノリチャード はやはり一頓挫後の休み明けでは強くは推せません。逆に休み明けでも左回りだと何をしでかすかわからないイメージのあるグランプリボス は切れないでしょう。
 あと気になっているのは ベルカントトーホウアマポーラ 。前者はここ二戦、人気を裏切ってますがなんと言ってもまだ三歳馬、まとめて負かす力はなくとも、人気薄で気軽に走れる今回は能力であっと言わせる場面があるかも…。後者はセントウルステークスで上位組と力の差があったように思います。ただ一度、経験値を積んでの得意の左回りなら上位の一角を落とすことぐらいは…
 あ、レッドオーヴァル 忘れてた orz

 コパノリチャードを切ると決めたら入れ替えを考えます。ひとまず当日の馬場状態とパドックを見て空最終判断とします。馬券は上位三頭の組み合わせで流すのかな?と考えています。

 スプリント戦ですし、直前まで迷うと思いますが、なんとかかって後半戦に勢いをつけるためにも、まずはここ、がんばります (^^)/

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12 年ぶりの越後電撃戦! 2014 後半戦開幕!!

 今年の前半戦のラスト締めくくる宝塚記念は、実績馬を中心に買ったものの、もちろん馬場の影響もあったでしょうが、連覇を飾ったゴールドシップ以外は、まったくかすりもしない内容で、ダービーで万券を獲ったあと、安田記念から連敗を喫してしまい反省しきりでした。

 さて今秋のスプリンターステークスから秋競馬本番、今年の後半戦が始まります。
 舞台は新潟競馬場、 12 年ぶりに新潟で GI が行われます。

 その舞台設定を鑑みて、注目しているのは セイコーライコウ
 前走、アイビスサマーダッシュでは 1 番人気を背負って、直線 1000m のレースだったとは言え他を寄せ付けない内容で圧倒。今回は 1200m になりコーナーもありますが、新潟の長い直線と今の勢いがあれば、休み明けの実績馬(コパノリチャード、ストレイトガール)になら食い下がれるのではないかと。
 あとの有力馬はスピードの絶対値と持続力の両方が要求される新潟でどうか…このあたりがポイントになるのではないかと言うところで、週末までじっくり考えて、後半戦初戦を勝利で飾りたいと考えております。

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