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JRA GI/JPN I 2016 RACE V - 天皇賞(春)

 ここは日経賞を勝ったグランプリホース ゴールドアクターを中心視するのが得策かと思います。
 ひとまず 2500m の有馬記念を勝って、菊花賞で先着されたサウンズオブアースにも日経賞で先着したわけですから、この馬の成長度も鑑みて 3200m はこなせても不思議はないとみました。ケチをつけるとすれば、17 番枠というかなり外目を引いたことでしょうか。
 その上で、対抗にはサウンズオブアース と日経賞組を中心視します。

 やはりこの二頭から見える位置でレースをするだろうキタサンブラックは不利と言わざるえず、同じ菊花賞でこの本命・対抗二頭に先着しているトーホウジャッカルはまともであればこの距離ならこの馬が一番強いと思うのですが、阪神大賞典でも脚を伸ばすでもなく沈んでいった負け方が、昨年の札幌記念にダブって強く推せません。
 となるとその阪神大賞典を勝ったシュヴァルグランの成長力、調教で絶好の動きを見せたアドマイヤデウス、長距離適性なら間違いなくこの馬が一番だと思うフェイムゲームを優先順位で並べてみると…

◎ ゴールドアクター
○ サウンズオブアース
▲ アドマイヤデウス
△ シュヴァルグラン
△ キタサンブラック
× フェイムゲーム
× トーホウジャッカル

 最後にレーヴミストラルは超スローになった場合の直線一発勝負用に入れるかもしれません。
 天気も崩れそうにないですし、カレンミロティックやキタサンブラックなどいこうと思えばいける馬もいますから、平均ペースくらいのよどみのない流れになるかと思います。大荒れはないと思っています。

 ここ何年か春の天皇賞を当てた記憶がないですが、皐月賞からの連敗は避けたいので、手堅く押さえにかかってます。そうなって欲しいという祈りを込めて… (^^;A

 頼んだぞ>ゴールドアクター&サウンズオブアース

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VS 日経賞組!ゴールドアクターを超えられるか?

 後味の悪い形で予感が的中した桜花賞に対して、いい意味で予想を超えた皐月賞でした。
 あれだけのハイペースで、引っかかりながら早め先頭に立ち、それでも掲示板を確保したリオンディーズ、二ヶ月ぶりのハンディを背負ってそれでも堂々と横綱相撲をしてあれだけのパフォーマンスを見せたサトノダイヤモンド、そして自分の競馬に徹し、らしさを存分に発揮したマカヒキ。
 さすがに三強と称されるだけのことはある。。。ただそれ超える怪物が一頭いました。
「すべてがうまくいった」、蛯名 騎手はそうコメントしていましたが、あれを真に受けてはダービーで再び痛い目に遭うかもしれません。展開がはまった程度で、あのペースで、あの位置でスパートして、前二頭をまとめて交わし、マカヒキを抑えきるなんて芸当はできません。間違いなくディーマジェスティも怪物です。ダービーは四強対決、そう思っておいた方がいいでしょう。

 さて今週は JRA GI 最長距離で競う春の天皇賞です。

 前哨戦を見る限り日経賞が最もレベルが高く、その 1, 2 着ゴールドアクター、サウンズオブアースが中心になりそうですが、サウンズオブアースの方は前走からの乗り変わりもあり、グランプリホース ゴールドアクターを止めるのは難しそうです。

 産経大阪杯を惜しい二着で、しかも今回は経済コースを通れる最内枠を引いたキタサンブラック、長距離適性の違いを見せたシュヴァルグラン、阪神大賞典で見せ場がなかった菊花賞馬が絞ってどこまで変われるかが気になるトーホウジャッカルが相手になると思われ、天気も悪くはなさそうですし、前にキタサンブラックで、ゴールドアクターも展開に融通が利かないタイプでもないので、極端に荒れることもないかと思います。

 じっくり絞って考えるのが得策…そう考えています。

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JRA GI/JPN I 2016 RACE IV - 皐月賞

 桜花賞のときほど極端ではないですが、前日オッズで 2.9 倍の一番人気を背負ったサトノダイヤモンド
 三強と目される弥生賞馬 マカヒキ、二歳王者 リオンディース から当然のことながら本命を選ぶとするならば、三頭で一番内枠をとったマカヒキを本命にしたいと思います。
 牡馬三冠戦では最も直線の距離が短い皐月賞では「最も速い馬が勝つ」と言われるように、ある程度の位置取りでスパートをかけられる脚が必要です。これに関しては好位につけられるかどうかの不安はあるのですが、でたなりで無理に下げずに競馬ができれば、最後の脚は間違いないはずです。

 元々サトノダイヤモンドを本命にする気はなかったので、リオンディースをなぜ対抗にしたかというと、やはり折り合い面です。しかもやや外の枠に入ったので、前に壁を置かずに折り合えるかというのが非常に不安です。

 もし、三強の一角を崩すのであれば、と考えていたエアスピネルも外枠に入ったので評価を落としました。一番可能性があるのはロードクエストの爆発力かと思います。

◎ マカヒキ
○ リオンディーズ
▲ サトノダイヤモンド
△ ロードクエスト
△ エアスピネル
× マウントロブソン
× ドレッドノータス

 極端なスローペースで後ろが反応できなかったとき、あとは当日の馬場コンディションが崩れたときを考慮して、前でしぶとく粘れる内枠の馬を組み入れておこうかとも考えますが、ただ手を広げすぎると獲って損になりそうな気もしますので、馬券戦略に関しては、発走直前まで悩もうと思っています。

 宣言通りとにかく皐月賞は押さえておきたいです!連勝目指して頑張ります!

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サトノダイヤモンドに感じる危険な香り

 不安は後味の悪い形で的中しました。
 単勝 1.5 倍の圧倒的人気を集めながら、 2 ヶ月ぶりで輸送競馬だったメジャーエンブレム。出が悪かったというコメントもありましたが、この上でゴール前行き場をなくして馬群に突っ込むようなレースをして、これで勝てれば本物の怪物です。三歳牝馬にそんな勝ち方は無理、そう考える方が普通です。

 外に進路をとって追い比べになったチューリップ賞 1, 2 着馬のたたき合いを制したのはジュエラー。チューリップ賞での借りを返しました。ただ 2 着になったシンハライトが最後差し返してきてたのは少々驚きました。オークスではまたわからないですね。

 何はともあれ予想の範囲内だったので、桜花賞は勝てました。このまま皐月賞も決めたいです!
2016041012
2016041013

 さてその皐月賞も桜花賞と同じ危険なにおいがします。

 おそらく一番人気を背負うだろうサトノダイヤモンドは、圧勝したきさらぎ賞から約 2 ヶ月ぶりのレース。しかも、これまで京都、阪神でしか競馬をしたことがないので、中山への輸送は初。

 確かにきさらぎ賞は圧巻でした。
 ただし、きさらぎ賞に出走した他のメンバーは今回皐月賞には出走せず、また皐月賞で他に人気を集めそうな馬とは未対戦。底を見せずにこの強さという前評判もありますが、個人的には力を出し切ったことがないのに、2 ヶ月ぶりの GI 。。。ちょっと三歳馬には難しいと考えざる得ません。

 また通常の年なら勝てたかもしれませんが、弥生賞馬 マカヒキ、二歳チャンピオン リオンディーズは、こちらも通常の年なら圧倒的な一番人気を背負っていいはずの馬です。

 これでサトノダイヤモンドがもし皐月賞を圧勝したならば、二冠は確定でしょう。そう思います。

 ただそうはならない。そちらの予感の方が今は強いです。

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JRA GI/JPN I 2016 RACE III - 桜花賞

 前日売りオッズは 1.5 倍で昨年の二歳女王 メジャーエンブレムが圧倒的な一番人気。
 危険な感じがします。

 まず第一に、ローテーション。クイーンカップからの直行で約 2 ヶ月ぶり。
 しかも、関東馬で直前輸送。たとえ、阪神ジェベナイルフィーリーズで経験済みとは言え、まだ三歳馬。しかも 2 ヶ月ぶりのレースで輸送競馬。普通に考えたら、三歳馬にやらせる競馬ではありません。
 また、先行する馬でもあるので、後ろから来る馬の目標になりやすいことも不安要因です。

 クイーンカップで 1 分 32 秒 5 で走破した時計、その内容からの評価とは言え、チューリップ賞組のシンハライトジュエラーも阪神で 1 分 32 秒 8 で走破しています。
 ちなみにこの二頭の単勝はそれぞれ 5.2 倍と 4.9 倍。これほど能力差があるとは思えません。

 ただこの三頭の能力が抜けていることは認めます。よほどの展開の助けがない限り、他馬が割って入ることは困難でしょう。

 メジャーエンブレムがそこそこいい枠につけたので、これに競りかける、もしくは前で競馬する馬に勝ち目はないと思います。逆にチューリップ賞組がやや外になったので、これより内の馬でコースロスを抑えて、メジャーエンブレムを目標にできる馬が、もしかしたらこの三頭の間に割って入る、もしくは、メジャーエンブレムが落ちた穴を埋める可能性があると思います。

◎ ジュエラー
○ シンハライト
▲ メジャーエンブレム
△ デンコウアンジュ
△ ソルヴェイグ
× アットザシーサイド
× レッドアヴァンセ

上位三頭はおそらくレベルが一つ違う気がします。その上で、△以下四頭はパドックを見て取捨選択は決めます。これ以上、減らすことはあっても増やすことはないと思います。

上位三頭を馬券的にどう扱うかをしっかり検討しないと、おそらく獲って損になる気がします。今日、阪神競馬場に行きましたが、馬場状態は悪くないように思います。明日の天候崩れることはなさそうなので、じっくりパドックを見て見極めたいと思います。

ここと次の皐月賞は確実に押さえておきたいレースです。しっかり獲りにいきます!\(*`∧´)/

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メジャーエンブレムに絶対はあるのか?

 なんとか高松宮記念で今年初勝利をもぎ取れました (^^)/

 先行争いが激しくなりハイペースとなった今年の高松宮記念、それでも折り合って好位で進めたミッキーアイルに、最後の直線、ビッグアーサーが外から並びかけてねじ伏せました。両頭とも見事なレースでした。迷わず馬場の真ん中を選んだミッキーアイルに対して、内のポケットを狙わず狙いすましたかのように直線で並びかけた福永 騎手の勝負感にはちょっとぞくっとしました。
 逆に内をついたアルビアーノは手間取って三着となりましたが、着差ほどの力の差はないと感じました。ちょっとスプリントもこの馬にとっては忙しいのかもしれません。

 堅い決着となったために獲って損 orz になりましたが、まずは初勝利。それでよしとします。

20160327

 さて、いよいよクラシック。今週は桜花賞です。

 去年の二歳女王、クイーンカップを圧勝したメジャーエンブレムが絶対という前評判ですが、これには疑問があります。

 まずはローテーション。 2 月のクイーンカップからの直行というのが、間隔が開きすぎているという懸念。次に関東馬で、しかも 3 歳牝馬でありながら滞在競馬ではないという選択。
 そうです。どうしても去年のルージュバックとイメージがかぶります。
 この上、前へいく馬で、しかも、二番手、三番手評価のチューリップ賞 1、 2 着馬シンハライト、ジュエラーが強烈な末脚を武器にするタイプとなると、個人的には「絶対」はないと思っています。

 ただこの三頭を中心に考えていいとは思っています。三強と考えた方がよく、この一角を崩せるのは…!?

 そういう思考で挑もうと思っています> 2016 年 桜花賞

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