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それでもドゥラメンテなのか?

 安田記念は GI 馬の底力というものを思い知らされました。
 いくらマイル戦、しかも GI では遅いペースに落ちたからとはいえ、ワールドクラスのチャンピオンマイラー モーリスが海外帰りだったとは言え、それでも先頭を走っていた馬が、3F 33.9 秒で上がられては、後ろの馬は手も足も出ません。
 しかも、走破タイムは 1.33.0 。ロゴタイプの GI 三勝目。はまったとの一言では片付けられない、見事しか言いようのないレースでした。

 さて、いよいよ今週は上半期の GI ラストを飾るサマーグランプリ 宝塚記念です。

 昨年の二冠馬 ドゥラメンテ vs 菊花賞、そして春の天皇賞馬となったキタサンブラックの一騎打ちの様相ですが、この二頭にだけ注目すれば、キタサンブラック有利といわざる得ません。

 まずはドゥラメンテは海外帰りの初戦で、また後ろから行く競馬をする馬なので、天皇賞の疲れをしっかりとって目標をここに絞り、しかも前で競馬をするキタサンブラックの方が有利でしょう。
 昨年の春の二冠ではキタサンブラックがドゥラメンテ相手に完敗していることは重々承知の上です。

 ただそんなに簡単にこの二頭で決着するとも思っていません。
 産経大阪杯でキタサンブラックを交わしてみせたアンビシャス、天皇賞春で見せ場を作った復調気配のトーホウジャッカル、そして昨年の初 GI 制覇がまぐれでないことを男馬相手に証明しているマリアライトと、枠順や馬場状態次第ではあっと言わせるだけの実力を持った馬が揃います。

 今年は前半戦勝って折り返せそうですが、ここは最後にしっかり締めておきたいと思っています ^^

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