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天皇賞(春) [2017 JRA GI RACE VI]

 正直、昨今の天皇賞(春)は内々でロスのない競馬をすることがまず大前提で、外枠でポジション取りを無理すると、最後の直線でバテる。そういうイメージがあります。
 イレ込んでいたこともあるでしょうが、昨年のゴールドアクターがまったくそのパターンで、逆にきっちり前提条件をクリアしたキタサンブラックは最後の直線、叩き合いに持ち込めたそう思っています。

 本命はサトノダイヤモンドにしますが、血統云々で言えば 3000m は確かに長い気がします。効率のいい走り方をするので、菊花賞も阪神大賞典もこなしましたが、外枠でどうか…決してかかるイメージはないですし、今回もヤマカツライデンが行ってくれますし、キタサンブラックもそれなりのペースで行くでしょう。無理なポジション取りに加わらなければ、大敗はないと思っているのですが…

 対抗も素直にキタサンブラックにするつもりですが、産経大阪杯の勝ち方を見て、いよいよこの馬も距離適性が定まってきたような気がしてなりません。昨年の覇者ですから、強くは言いませんが、昨年のような競馬ができるか…これ一点にかかっていると思います。

 もしこの二頭をまとめて面倒を見るならシャケトラかと思います。血統的にも父 マンハッタンカフェ × 母父 シングスピールなら 2400m 以上の距離でももって不思議はありません。まだ 6 戦しかしていない馬ですし、まとめて二強を上回る未知の可能性があるかもしれません。

◎ サトノダイヤモンド
○ キタサンブラック
▲ シャケトラ
△ シュヴァルグラン
△ アルバート
× ゴールドアクター
× レインボーライン

 トーセンバジルの一発と、自分の競馬に徹してきたときのディーマジェスティも 3 着ならありそうですが、今回は二強を軸に据えて馬券を買うつもりでいるので、手を広げすぎると獲って負けるので、基本は上記 7 頭で馬券の組み合わせを考えます。

 「二強並び立たず」「競馬に絶対はない」…わかっていますが、今回は硬く収まる方にかけようかと思っています。

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サトノダイヤモンド VS キタサンブラック

 今年のレベルの高い牝馬戦線の、しかも 1800m 重賞であれほどの圧勝劇を演じ、牡馬相手に 69 年ぶりの牝馬 V に挑んだファンディーナ。最終コーナーを回る手応えを見たととき、突き抜ける!そう思いましたが、実際は直線で引き離せず、そのまま馬群に飲み込まれてしまいました。たった 1F のせいなのか?それとも牡馬の壁はそんなに厚いのか?次走はオークスかダービーか、わかりませんがこの一度で見限る気はありません。次こそは…期待しています。

 そして、この混戦を制したのは、毎日杯を断然人気の僚馬サトノアーサーの末脚を封じ込んで制したアルアイン。あの毎日杯の勝利を目の前で見て、本番でも注目していたのですが、まさか勝ちきるとは…こちらも次走、期待したいと思います。

 さてそういうわけで連敗を喫した orz わけですが、今週の春の天皇賞はサトノダイヤモンドかキタサンブラックか?前哨戦でどちらも完璧なまでの結果を出し、ここで争点はいいと思っています。

 硬く収まる…そう思っていますが「両雄並び立たず」その言葉だけが頭をよぎります…連敗した桜花賞、皐月賞の結果が衝撃的だっただけに… (_ _;A

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皐月賞 [2017 JRA GI RACE V]

 今年の皐月賞は牝馬による 69 年ぶりの制覇を狙うファンディーナをどうするか、これで方向性が決まるでしょう。

 ファンディーナがくると信じます。 1 着とは言いませんが、フラワーカップの内容が凄すぎます。久々に「圧巻」と言えるレースを見たように思います。この馬を超えられる馬が二頭以上いるとは思えません。
 また前で競馬できる馬ですから、同じ位置より後ろに構える馬では交わせないだろうと思います。

 ということで、対抗は毎日杯勝ちのアルアイン
 実際、現地で見ましたが不利のない限り、折り合いもつき一瞬の脚も使える中山向きだと思います。同厩舎の素質馬サトノアーサーを抑えきった実力は本物とだと思います。

 近年、共同通信杯からの直行組の活躍が目立ちますが、今年のスワーヴリチャードも、今年見た三歳牡馬の中では完成度が一枚上のように思います。

 これらを踏まえてひもは穴っぽいところを狙って…

◎ ファンディーナ
○ アルアイン
▲ スワーヴリチャード
△ カデナ
△ ペルシアンナイト
× ウインブライト
× サトノアレス

 あと気になるのはホープフルステークス以来となるレイデオロなんですが、さすがに年明け初戦。同じ厩舎で人気ががた落ちしている二歳王者 サトノアレスの方が、前回の敗因もはっきりしてますし、穴の予感がするのはこちらかなと。

 最後に当日の馬場と、パドックをしっかり見て。。。あと買い忘れがないように注意したいと思います d(^^;A

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ファンディーナはどうだ!?

 まさかソウルスターリングが負けるとは思っていませんでしたが、それでも三着に踏ん張り、「落ち着いている」という評価でしたが、自分には気合いがのっていないようにしか見えなかったアドマイヤミヤビは後方から伸びてこず。戦前の評価が低かったフィリーズレビュー組はレベルは低くないと思っていましたがレーヌミノルがまさか勝ちきるとは…予想通りでしたが、想定は超えたレースでした。

 が…まさかのレーヌミノルの買い忘れ…絶対買うつもりだったのに…ショックから立ち直るのに時間を要しました o...rz

 今週取り返す!でもなぁ…牡馬戦線は難しい、今年のクラシック。

 69 年ぶりの牝馬 V を狙うファンディーナが人気です。確かに強い!フラワーカップは圧巻でした。今年のハイレベルな牝馬戦線で、まだ一度も本気で走っていないそんな気がしています。

 しかし、昨年、朝日杯ではミスエルテが敗れ、桜花賞でもソウルスターリングが敗れています。競馬に絶対はありません。改めて思い知ってます。

 ただ、あのフラワーカップを見る限り、あと 1F 伸びて止まるとはどうしても思えません。逃げを打つ必要もなさそうで、得てして小回りの中山で行われる皐月賞では先行して好位からの抜け出しで残るケースが多い気がするんですよねぇ…

 このファンディーナを捕まえる馬はいるのか?争点はここだと思っています

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桜花賞 [2017 JRA GI RACE IV]

 雨による馬場状態の悪化が一抹の不安ではありますが、桜花賞はそれでもソウルスターリングを本命でいきます。

 あのチューリップ賞の圧勝を見て、この馬を超える馬を三頭探す方が困難だと思います。また走破時計をアネモネステークスと比べても優秀で、二着だったミスパンテール、三着だったリスグラシューと、この三頭を中心視します。

◎ ソウルスターリング
○ ミスパンテール
▲ リスグラシュー
△ レーヌミノル
△ ミスエルテ
× カラクレナイ
× アドマイヤミヤビ

 雨を考慮すると前々で競馬ができ、パワーを感じるレーヌミノルは脅威ですが、問題は乗り替わりがどう出るか…ミスエルテは一回の敗戦でずいぶん評価を落とし、またその朝日杯から直行と言うローテーションも嫌われたようですが、もし能力でソウルスターリングを上回れると可能性があるとしたら、この馬だけだと思っています。

 逆にアドマイヤミヤビはどうでしょう。
 確かにクイーンステークスを優秀なタイムで強い勝ち方をしましたが、何に勝ったというメンツではなく、一気にレベルの上がるこの GI でそのクイーンステークスぶり。ソウルスターリングと未対戦、カデナに勝ったことがあるというところが加味されすぎのようにも思います。

 雨の状態にもよりますがもう一頭加えるとしたらジューヌエコール
 重の新馬戦、稍重のキキョウステークスと二連勝しているので、ひょっとすると道悪巧者かも…フィリーズレビュー組の評価が低く、しかもそのフィリーズレビューで 4 着に負けているのでかなり人気を落とすと思われますが、雨を味方につけて波乱を起こすならこの馬かなと思っています。

 とにかく馬場状態がひどくならなければそんな波乱はないと思っていて、雨がこれ以上ひどくならず、少しでも馬場が回復してくれることを今は祈るばかりです。

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ここはソウルスターリングで…

 菊花賞、天皇賞(春)と勝っている馬ですが、2000m 前後が一番強いのではないかと思っていましたが、キタサンブラック、最終コーナーで無理なく先頭に並びかけ、鞍上 武 豊 騎手は股の間から覗いて後ろを確認する余裕があるくらいの手応え、そこからは直線を向いて圧勝。休み明けでこれですか…今年もキタサンブラックは強そうです。
 ただこのレースもう一ついやな予感がしていて、例年、先行有利な傾向にはあるんですが、ちゃんと後ろから来る馬が届いたり、差しきったりしていたのですが、GI となって力のある馬同士になると、先行有利がより鮮明になるのではないかと思っていたらその通りになりました orz
 そしてまさか外枠を引いて不利と思われたヤマカツエースが、末脚でマカヒキを上回るとは…

 連勝は途切れましたが、まだ今年三戦が終わったところ、こんなところで沈んでる場合ではありません!桜花賞で再び勝つ!

 そしてここはソウルスターリングが出走してきます。未だ無敗、そして前哨戦 チューリップ賞のあの圧倒劇。フラワーカップを勝ったファンディーナならとも思いましたが、そのファンディーナはなんと牡馬クラシック路線へ。

 競馬に絶対はない。良く承知しているつもりです。それでもこのソウルスターリングが馬券に絡まない理由探しをするより、二着、三着馬をしっかり見極める方に力を注いだ方が建設的かと思います。

 もう一頭注目馬を上げるとすれば、もう一頭のフランケル産駒 ミスエルテ。朝日杯で連勝が止まり、それ以来の出走とは言え、いくら何でも評価を落としすぎているような気がするんですよねぇ…勝った二戦の走りは間違いなく規格外だと思ってるんですが…

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大阪杯 [2017 JRA GI RACE III]

 今年、GI に昇格した春の古馬戦線、待望の中距離戦 大阪杯。
 例年だと、ここをステップに春の天皇賞や宝塚記念に向かう馬がいましたが、今年はここが本番という馬も少なくないでしょう。ということで、いくら昨年、あれだけの強さを見せつけ年度代表馬に選出されたと言っても、有馬記念以来となるキタサンブラックには一抹の不安を感じますし、凱旋門賞以来の国内初戦となった京都記念で勝ったサトノクラウンにはいいとしても、スマートレイヤーにまで後塵を拝したマカヒキにも同様に不安を感じます。

 ここは臨戦態勢も含めて本命はサトノクラウンでいきたいと思います。
 ハイランドリールを負かした香港ヴァーズ、横綱相撲を見せた京都記念とどちらも圧巻の内容で、距離的にも弥生賞を勝ち、皐月賞でも一番人気になった馬ですので、2000m くらいがちょうどいいかと思います。枠も有利不利のないちょうど真ん中、鞍上 M. デムーロ騎手と死角らしい死角が見つかりません。

 対抗は先行有利の阪神 2000m の定量戦を考慮し、ローテーションのハンデはありますが、2000m くらいが最も強いと思っているキタサンブラック。穴は内でじっとしていられるミッキーロケットを狙ってみたいと思っています。

◎ サトノクラウン
○ キタサンブラック
▲ ミッキーロケット
△ マカヒキ
△ アンビシャス
× ステファノス
× ヤマカツエース

 ヤマカツエースはもっと内枠だったら面白いと面白いと思っていたのですが、外々を回らされて末脚勝負になって勝てる馬ではないので評価を下げました。逆にマカヒキが内に入ったら評価を下げようと思いましたが、大外ならでたなりで適当な馬を壁にできるかと思い評価を上げています。

 正直、月並みの予想だと思います (^^; が、ここに挙げた馬と挙げなかった馬にははっきりしたレベル差があると思っていて、そうそう荒れる要素はないと思っています。もし、万一、この上位馬にパドックで異常を感じたらもう一頭だけサクラアンプルールの中山記念での脚は見所があったので、これを馬券に加えるかもしれません。

 2017 年は二連勝中で、次週の桜花賞も荒れる要素が少なそうなので、その次の皐月賞を考えると、この大阪杯と桜花賞は抑えておきたい。勝ちに行きます (^^)b

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今年もキタサンブラックなのか?

 年度末だからと言うだけの理由ではないのですが、今週はバタバタ。おまけに週末風邪でダウンして、また更新が遅れました orz

 そんな中、なんとか高松宮記念は直前から馬場状態が悪化、事前に本命としていたメラグラーナの評価を落とし、レッツゴードンキ、レッドファルクスを本線に、シルクロードステークスで見た走りのイメージからぐっと評価を上げたセウンコウセイで決まり、今年は開幕 2 連勝を飾ることができました。

20170326

 ということで、三連勝を狙う、今年初めて GI に昇格した大阪杯。そうそうたるメンツが集まりましたが、展開の軸はやはり昨年の年度代表馬 キタサンブラックでしょう。

 有馬記念からの休み明けとはいえ鉄砲駆けする馬で…とはいえ、なにせ今回はいきなり GI 。ここをステップに春の天皇賞連覇に挑むようですが、逆にここを狙ってきている、例えばマカヒキとどうだろうとも考えますが、そのマカヒキも京都記念で期待したパフォーマンスを発揮できていませんし。。。。

 基本、最強世代と謳われる四歳 vs 実績と安定感のある五歳の対決かと考えています。大波乱になるとも思えませんし、このあたり考慮して点数を絞らないと言うこともあり、なかなか難しい予想になりそうで、今からがんばって考えます (^^;A

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