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2018 年 JRA GI 第 4 戦「桜花賞」

 強い馬がいるだけに、冷静にイキます。
 冷静に考えれば、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズの 1 着から 2 着が、チューリップ賞で順番が変っただけという結果から、これら上位三頭を、桜花賞でも上位に考えるのが妥当かと思います。

 本命はその両方のレースを勝ったラッキーライラックでいいでしょう。
 不安がないわけではありません。今日の阪神は、時折雨も降り、明日も好天に恵まれなければ、良馬場とはいえ、パンパンとまではイカないかと思います。ラッキーライラックの場合、ある程度の道悪ならこなしそうですが、他馬が馬場を気にしてごちゃつく展開になった場合、最内枠が徒になる可能性はあります。
 ただ不安も探せばこれだけで、これが原因で複勝圏を外すまで沈むかと言えば、それは確率的に相当低いと、チューリップ賞の結果から言わざるえません。

 対抗は、チューリップ賞が休み明け初戦で、かつ競馬のうまいマウレアに後れをとりましが、二戦目の上澄みを考えると、あの差は逆転可能とみたリリーノーブル

 この二頭を苦もなく差し切るような能力を持っているとしたら、アーモンドアイでしょう。
 穴と言うには人気しすぎですが、適距離のように思いますし、広い阪神の外回りコースは絶好の舞台、おまけに外枠気味の 13 番枠と揉まれる心配もない。ただなにせシンザン記念以来、ぶっつけの桜花賞。常識的に考えればきついはずです。他頭数でごちゃつく展開になると、後ろから行くということが、ラッキーライラック以上に徒になりそうで、正直落ちる可能性まで考えられて、これ以上評価は上げられませんでした。

 アーモンドアイに重きを置くなら、フィリーズレビュー組のアンコールブリュデルニエオール、アネモネステークスを先行して押し切ったハーレムラインの方がローテーション的にも魅力を感じます。

◎ ラッキーライラック
○ リリーノーブル
▲ アーモンドアイ
△ マウレア
△ アンコールブリュ
× ハーレムライン
× フィフニティ

クイーンカップ以来のフィフニティは、あの前残りの展開で差しこんできた脚は魅力ですが、やはりローテーション的にどうかと思いますし、もう一頭気になるのはアマルフィコースト。この馬、見ているときに限って不幸な展開になることが多く(前走は落馬でしたし…)能力がよくわからないんで、パドックはこの馬と、フィリーズレビューの際まったく注目していなかったリバティハイツを中心にじっくり観察して、最終判断をしたいと思います。

…が、今回も堅いと思ってます (^^)b

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