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2018 年 JRA GI 第 6 戦「天皇賞(春)」

 実績を考えると、今回、春の天皇賞出走馬の中で唯一の GI 馬シュヴァルグランを中心に考えるのが妥当等は思いますが、いくら 2000m が忙しすぎたとはいえ、あれは負けすぎ。ただし、ジャパンカップを勝ったときの鞍上 H. ボウマン騎手が帰ってくること、今度は得意の長距離ということで評価は上げますが、本間今ではちょっと…

 となってくると、ここは大阪杯も席巻した四歳勢か…クリンチャーは乗り変わりが引っかかります。また菊花賞のときは「超」のつく特殊な不良馬場、あれで距離適性と言われても疑問ですし、同世代のクラシックホース相手に京都記念を勝っていますが、あのときも重馬場。正直、良馬場でスピードを求められる展開になるとどこまで通用するのか?疑問です。
 残る四歳勢は、阪神大賞典 2 着のサトノクロニクルと、日経賞 2 着のチェスナットコート。どちらも奇しくもハーツクライ産駒。ハーツクライ産駒を長距離血統と呼ぶのにも疑問を感じますが、前走上がり 3F 36.0 で後ろからレインボーラインに差し切られており、今ひとつ距離に不安を感じます。消去法で本命はチェスナットコートかなぁ…有力馬が外枠や、差してくる馬が多い中、内枠に入り、さらに日経賞を勝ったガンコは前々で折り合える、波乱を起こすなら日経賞組かなぁと考えています。

◎ チェスナットコート
○ シュヴァルグラン
▲ ガンコ
△ アルバート
△ レインボーライン
× クリンチャー
× サトノクロニクル

あとはミッキーロケットですか…これは当日パドックを見て、先に挙げた馬に異常を感じれば入れ替える候補に考えます。

実は問題は馬券戦略だと思っていて、三連複軸一頭でいくか、今回は馬連で絞ろうかと悩んでいます。荒れると踏むんだったらチェスナットコートからなんでしょうけど…そこまでまだ思い切れてません。。。ので発走まで、じっくり考えて皐月賞で変わりそうな風向きを元に戻したいと思ってます。

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シュヴァルグランでほんとにいいのか?

 堅いと思っていただけに、皐月賞はまさかの結果でした。
 微妙な馬場状態と天候、前が放してとばす縦長で、有力差し馬が後方で互いを警戒する展開…最終コーナーを回ってきたときはイヤな予感しかしませんでした。
 飛び出してきたのは、なんと 8 番人気のエポカドーロ。二着のサンリヴァルにしろ、三着のジェネラーレウーノにしろ、まったくノーマークの馬、三頭での決着…完敗でした。

 この結果を踏まえた話は、ダービーのときにするにして、今週の春の天皇賞です。

 もともと前年覇者 キタサンブラックが引退した時点で、今年の天皇賞(春)は難しいと思っていました。もちろん、昨年のジャパンカップを勝ったシュヴァルグランが出てくるだろうことを踏まえてもです。

 実績と舞台を考えても有力なことはわかりますが、前哨戦として選んだ大阪杯、いくら何でも負けすぎ。阪神大賞典を制したレインボーラインの勝ち方が鮮やかだっただけになおのことそう思います。

 ただこれらも含めて先入観は捨てて予想しようと思っています。
 トントンと勝って、いきなり惨敗、これで風向きが変わって奈落の底に…毎年のパターンなので、この天皇賞(春)は勝負所と考えています。

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2018 年 JRA GI 第 5 戦「皐月賞」

 無敗の二歳王者 ダノンプレミアムの回避で混戦と言われていますが、最小差まで詰めたしかも初の中山、休み明け、決して向いているとは思えない小回りの中山 2000m…それでもあれだけ差を詰めて、今回は休み明け二走目、かつ中山も二回目。枠も悪くないし、後ろからしか行けない馬でもない。ワグネリアンが頭一つ抜けていると思います。本命で。

 逆に 1800m であの脚で追い上げて、突き抜けるかと思ったら最後あの差。この馬も二走目ですが、枠も外枠。多頭数で、明日は良馬場も期待薄と考えると、ステルヴィオに重い印は打てません。

 前でかつ立ち回りのうまい馬…距離適性を考えて対抗はオウケンムーンにすることにしました。共同通信杯は折り合い、末脚と卒の無い競馬で、かつ中山でも 500 万下を勝っており、人気の盲点的になっているところにも妙味を感じます。

 穴は人気してますがキタノコマンドール
 何に勝ったというわけでもないですが、すみれステークスのあのタイム、そして最終コーナから上がっていくときのあの加速力、並の馬ではない気がしてなりません。

◎ ワグネリアン
○ オウケンムーン
▲ キタノコマンドール
△ ジャンダルム
△ タイムフライヤー
× ステルヴィオ
× グレイル

 グレイルタイムフライヤーにも勝ってますし、共同通信杯はスタートが今ひとつでペース的に動けず直線用意ドンであの位置では…あれがこの馬の実力とはどうしても思えないんですよねぇ…
 あともう一頭あげるならアイトーンなんですが、一応この馬の若葉ステークスの勝ちタイムが、今回のメンバーでは No.1 なんです。裏を返すと、だからタイムフライヤーが勝てなかったとも…

 明日の馬場状態も気になるところで、パドックの気配を見て、上記で印を打った馬+アイトーンくらいで、馬券を考えてみようと思っています。ここは三連勝、しておきたいなぁ…

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それでもワグネリアンが抜けている

 三連複一番人気を押さえて、かつ獲って損では自慢にもならないですが、桜花賞は獲りました。

201804081

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 戦前から、シンザン記念ぶりで勝てれば化け物と思っていましたが、アーモンドアイは見紛うことなき怪物でした。ラッキーライラックを負かしたことはともかく、あの着差、あのタイム…正直あそこまで差があるとは思っていませんでした。
 このアーモンドアイが、次走、どこへ向かうのか…NHK マイルだったら、メンバー的に楽勝してもおかしくはないでしょうが…オークス、いや、ダービー?!…今後が注目です。

 さて、今週は皐月賞。こちらも大本命、ダノンプレミアムが…回避 orz

 一転、混戦と言われていますが、そうは思いません。
 あの小頭数の弥生賞でダノンプレミアムに迫ったワグネリアンが二走目、絶対変わってくると思っているからです。
 同じ脚質でスプリングステークスを勝ったステルヴィオも人気しそうですが、これはワグネリアンよりさらに後ろからいく馬、切れ味比べでワグネリアンに前でスパートされたら、ちょっと分が悪そう。
 ごちゃつくならコース取りの差で逆転もありそうですが、共同通信杯を勝ったオウケンムーンもいますし、隊列はある程度長くなるんではないかと思います。
 そうなってくると、皐月賞も堅いか?…そう思わざるえません。

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2018 年 JRA GI 第 4 戦「桜花賞」

 強い馬がいるだけに、冷静にイキます。
 冷静に考えれば、昨年の阪神ジュベナイルフィリーズの 1 着から 2 着が、チューリップ賞で順番が変っただけという結果から、これら上位三頭を、桜花賞でも上位に考えるのが妥当かと思います。

 本命はその両方のレースを勝ったラッキーライラックでいいでしょう。
 不安がないわけではありません。今日の阪神は、時折雨も降り、明日も好天に恵まれなければ、良馬場とはいえ、パンパンとまではイカないかと思います。ラッキーライラックの場合、ある程度の道悪ならこなしそうですが、他馬が馬場を気にしてごちゃつく展開になった場合、最内枠が徒になる可能性はあります。
 ただ不安も探せばこれだけで、これが原因で複勝圏を外すまで沈むかと言えば、それは確率的に相当低いと、チューリップ賞の結果から言わざるえません。

 対抗は、チューリップ賞が休み明け初戦で、かつ競馬のうまいマウレアに後れをとりましが、二戦目の上澄みを考えると、あの差は逆転可能とみたリリーノーブル

 この二頭を苦もなく差し切るような能力を持っているとしたら、アーモンドアイでしょう。
 穴と言うには人気しすぎですが、適距離のように思いますし、広い阪神の外回りコースは絶好の舞台、おまけに外枠気味の 13 番枠と揉まれる心配もない。ただなにせシンザン記念以来、ぶっつけの桜花賞。常識的に考えればきついはずです。他頭数でごちゃつく展開になると、後ろから行くということが、ラッキーライラック以上に徒になりそうで、正直落ちる可能性まで考えられて、これ以上評価は上げられませんでした。

 アーモンドアイに重きを置くなら、フィリーズレビュー組のアンコールブリュデルニエオール、アネモネステークスを先行して押し切ったハーレムラインの方がローテーション的にも魅力を感じます。

◎ ラッキーライラック
○ リリーノーブル
▲ アーモンドアイ
△ マウレア
△ アンコールブリュ
× ハーレムライン
× フィフニティ

クイーンカップ以来のフィフニティは、あの前残りの展開で差しこんできた脚は魅力ですが、やはりローテーション的にどうかと思いますし、もう一頭気になるのはアマルフィコースト。この馬、見ているときに限って不幸な展開になることが多く(前走は落馬でしたし…)能力がよくわからないんで、パドックはこの馬と、フィリーズレビューの際まったく注目していなかったリバティハイツを中心にじっくり観察して、最終判断をしたいと思います。

…が、今回も堅いと思ってます (^^)b

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ひとまずラッキーライラック中心に考えましょうか

 大阪杯は想定範囲内の硬い決着でした。
 まさかあのスローペースで、結局 1 番人気になったスワーヴリチャードが、スタートで立ち後れながらも、鞍上 M. デムーロ騎手がスローペースを見切り向正面から動き出し、そのまま押し切る強い競馬。
 出入りの激しい展開になって、腹をくくって直線勝負にかけていたペルシアンナイトが 2 着、直線でもバテずに前を追ったアルアインが 3 着。4 着のヤマカツエースにはドキッとしましたが、サトノダイヤモンドが思ったより沈んだ以外は、四歳勢の決着というのは想定内で、やっと今年初勝利をもぎ取れました。

20180401

 とりあえず、先週の大阪杯は上位拮抗、そして今週の桜花賞、来週の皐月賞は硬い軸がいると思っていたので、ダノンプレミアムが皐月賞を回避すると言う事態は不測の事態ですが、それは来週、考えるとして、今週は 4 戦無敗のチューリップ賞馬 ラッキーライラックを中心に考えていいのではと思っています。

 もちろん、競馬に絶対はないですが、それでもラッキーライラックを含む、チューリップ賞上位 3 頭を中心に考えれば、各馬脚質も違うので、そんな目も当てられないことにはならないだろうと思っています。

 問題は、シンザン記念を勝ちきったアーモンドアイをどう見るか、そして、どう考えても適距離とは思えなかったフィリーズレビューで優先出走権をもぎとったオルフェーブルの全妹 デルニエオールをどう見るか…ここを今、考えています。

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