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ゴールドドリーム不在である以上…

 今年のジャパンカップ、昨年の菊花賞馬 キセキはすばらしいレースをしました。絶好のスタートを切り、行く馬がいないとみるや敢然と先頭に立ち、1000m 通過がほぼ 60 秒という淡々としたペースでレースを引っ張りながら、それでも直線で 34 秒台の脚で上がりました。こんなレースをされては、普通勝てるわけがありません。実際、後ろから追い上げたスワーヴリチャードも 3 馬身以上放されての 3 着です。
 これを見ながら二番手で折り合い、直線でしっかりとらえて突き放す。タイムは芝 2400m のワールドレコード。相手が悪かったとしか言いようがありません。歴代最強の三冠牝馬ではないかと思っていますが、少なくともアーモンドアイの強さが現役最強である事は証明されました。来年以降の世界挑戦がどうなるのか、今から楽しみでなりません。

20181125

 というところで、今週は砂の頂上決戦、チャンピオンズカップ。

 マイルチャンピオンシップ、ジャパンカップと見てきて、今年の三歳世代の強さは本物とみるのが妥当で、南部杯でゴールドドリームを負かしたルヴァンスレーヴ、JBC クラシックでケイティブレイブに迫ったオメガパフュームの強さは、負担重量差が少なくなるとはいえ、今年は侮るべきではないと思います。ましてやゴールドドリームが回避。
 これにフェブラリーステークスで、ゴールドドリームを後ろから交わしてみせたノンコノユメ、武蔵野ステークスでサンライズノヴァが見せたあの脚も要注意かと思いますが、こうなってくると、かなり後ろに有力馬が集まりますので、前で残れる可能性のあるサンライズソアも要注意でしょうか。。。こんな感じで予想を組み立てています。


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