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グランアレグリアはマイラーか?スプリンターか?

 あれほど馬場状態で状況というものは一変するものか?

 突然、降り出した雨は一気に馬場状態を稍重、いや見た目は重と言っていいほどにまで押し下げ、最後の直線、一番人気を背負ったサートゥルナーリアはあがいても伸びず、ラッキーライラックもパワーが馬場に伝わらない。それを尻目に先行勢を見る位置から伸びに伸びたのは、牝馬のクロノジェネシス。さらに、スタートで後手を踏んで、直線に賭けたキセキも伸びた。。。が、サートゥルナーリアの距離適性などの話も出ましたが、上がり 3F 最速のクロノジェネシスが 36.3 秒という時計を見ても分かる通り、距離適性云々ではなく馬場の得手不得手が勝敗を分けたと言っても過言ではないレースでした。

 決してクロノジェネシスが弱いとは思っていませんが、良馬場ならおそらく違った結果が見られたのでは…と思っています。クロノジェネシスもサートゥルナーリアも、秋は天皇賞(秋)から始動らしいので、ここが良馬場ならどうなるか、是非とも注視したいと思っています。

 と、その前に、スプリンターズステークスからしっかり稼いでいきたいと思います ^^

 で、今年のスプリンターズステークス、役者は揃ったと思います。

 注目は、安田記念で確勝を期してきたアーモンドアイを完封したと言っていいグランアレグリアが、二階級制覇に挑みます。強いでしょう。強いでしょうが、あの高松宮記念。末は目立ち、慎重に出したのかも知れませんが、スプリント戦のせわしなさについて行けなかった印象が残っていて、この馬はマイラーだと思っているんですよねぇ…

 ケチは付きましたが、春のスプリント王者 モズスーパーフレアも出てきますので、極端なスローペースにもならないでしょうが、末脚頼みで来るのであれば、ちょっと前を見る位置で競馬のできる、セントウルステークス覇者 ダノンスマッシュや、キーンランドカップで馬場に負けたダイアトニックを軸に置く方が堅いようにも思います。

 ただダノンスマッシュは前哨戦大将、ダイアトニックは乗り変わりというのが…気になるところではあります。ま、初戦ですから、じっくり日曜日まで考えます。

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