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無敗牝馬三冠なるか?ならざるか?

 あのスプリンターズステークスを見て、敢えて言いましょう。グランアレグリアはスプリンターではないと。

 あの速い流れで好位につけ、必殺のタイミング抜け出したダノンスマッシュ。あれが本来、生粋のスプリンターの横綱相撲で、スプリント戦において、最後方にいたアウィルアウェイの追い込みも本来特筆すべきものです。しかし、それらの輝きがまったく目立たないほどの、末脚で後方二番手から中山の短い直線だけで差し切ってしまうなどと…あれはスプリント能力ではなく、馬の能力です。唖然としました。

 いや、軸に置いたダイアトニックが、レース中に骨折していたのかも知れませんが、見せ場なしの 13 着に沈んだことも含めて… orz

 が、あのレース展開を見ると、スプリント戦はグランアレグリアには忙しく、本質的にはマイラーだと思っています。次のマイルチャンピオンシップでどんなパフォーマンスを見せてくれるかの方が、今から楽しみです。

 まだまだ初戦!ここは気持ちを切り替えて望みます。ここからは大本命が主役を張る、張ってもらわねば困る GI 三連戦!

 その初戦は史上初、無敗牝馬三冠なるか?今週は、春の二冠牝馬 デアリングタクトが無敗三冠をかけてぶっつけで挑戦する秋華賞です。

 問題はその「ぶっつけ」というところだけだと思っています。

 リアアメリアが、西のトライアル ローズステークスを圧勝し、東のトライアル 紫苑ステークスも実績馬 マルターズディオサがねじ伏せた感じ。二冠は全てデアリングタクトに奪われましたが、やはり春の実績組が強く、これらの馬が叩いた上積みをもって、デアリングタクトを止められるか否か?そこが焦点かと思います。

 ただ、調教を見る限りデアリングタクトは強い…そう思っています。

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