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無敗牡馬三冠なるか?ならざるか?

 史上初無敗牝馬三冠なる!デアリングタクトは横綱相撲で、力でそれをもぎとって見せました。

 結果論はそうです。レース前から速歩になるデアリングタクトをなだめるルーチンワークで、自身を落ち着かせているように見えた松山騎手。スタートもふわっと出て、決して抜群のスタートと言えるものではありませんでした。バックストレッチでは早めに進出し、外目々々を通って、馬の力を信じて追う。決して、褒められた展開ではなかったと思いますし、松山騎手自身も反省するところはあったと思います。

 それでも力が違った。デアリングタクトが後ろから来る。そのプレッシャーで積極策をとった有力馬は総崩れ。デアリングタクトを除いて、複勝圏に来たのは、自分の競馬に徹して末脚に賭けた 4 コーナー 10 番手以下の馬ばかりの波乱。デアリングタクトですら上がり 3F 35.8 秒で、最速ではなかったわけですから、デアリングタクトのプレッシャーに負けていかに前が潰れたか、いかに同馬に支配されていたレースだったが分かります。

 マジックキャッスルはひょっとしたらと思っていましたが、ソフトフルートはまったくアウトオブ眼中だったので惨敗です。切り替えます。

 今週は、こちらも史上初、父子二代無敗牡馬三冠を目指すコントレイルの出番、菊花賞です。

 問題は 3,000m と言う距離をこなせるかどうかだけでしょう。ただ、おそらく遅くはない自分のペースで引っ張ってくれるバビットがいて、縦長の展開になるだろうと思われますし、自身も真ん中より内を引きました。折り合いと仕掛けるタイミングさえ間違えなければ、問題は距離だけです。

 コントレイル、無敗三冠達成に賭けます。あとは…秋華賞の結果を反省して、これから考えます w

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