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サリオスの真価

 エリザベス女王杯は、積極的に行く馬がいないと言う前提で、予想を始めましたので、まさかのノームコアが押し出されて、そのまま逃げ始めた時点で惨敗でした。スローでは流れず、1000m 通過タイムが 60 秒を切るくらいの平均ペース。ノームコアに仕掛けていく馬もおらず、二番手につけたリアアメリアも逃げてるも同然の位置取りで脚は溜められず。そのおかげで隊列が長くなり、ラッキーライラックはそれほど外を回る必要もなく追走、瞬発力勝負にはならず、スピードの持続力勝負に…こうなると後ろで抜け出しを狙っていたラッキーライラックは強い!最終コーナーを回るとさっさと抜け出し、そのまま押し切り!舞台が坂のある阪神だったことも、この馬にはプラスに出たように思います。史上四頭目の女王杯連覇、完勝でございました。

 と言うわけで狙いすぎて、馬券は完敗…荒れると踏んで勝負に出たので、負けて悔いなしです。

 今週はマイルチャンピオンシップ。その焦点は、春のマイル女王 グランアレグリア VS 三歳世代 No.2 サリオスの関東馬対決だと思います。

 特に、天皇賞を回避してまで、このマイルチャンピオンシップに回ってきたサリオスのマイル適性は、果たしてグランアレグリアに抗えるものなのか?真っ向勝負になった場合、グランアレグリアに歯が立つかというと少々厳しいかなと。ただグランアレグリアも、決して当てにできる馬ではないので、隙あらば…

 インディチャンプは、一頓挫あったので、それさえなければこの関東馬二騎に割って入るに十分だと思うのですが、あまり休み明けはピリッとしない馬なので、その当たりはパドックを見てみるまで分かりません。

 前哨戦を見て意外にあれ?と思ったのは三歳マイル王 ラウダシオン。富士ステークスを勝ったヴァンドギャルドと同じ 56kg を背負って、1 分 33 秒を切るタイムでの 2 着で、富士 S 組で評価すべきはこちらかな?と…いろいろ考えています。

 今週は堅く決まると思って入るのですが、その分しっかり週末まで考えて確実に獲っておきたいと思っています

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