« 「桜花賞」 - JRA GI 2021 第 4 戦 - | トップページ | 「皐月賞」 - JRA GI 2021 第 5 戦 - »

一度負けたダノンザキッドは蘇るのか?

 桜花賞は、大阪杯とは違った意味で驚愕のレースでした。

 完成度が高いことはすでに阪神ジュベナイルフィリーズで立証済み。その阪神 JF でハナ差まで迫ったサトノレイナスは 18 番枠。運も味方したと思ったソダシに本命を打っておいてなんですが、もしこのクロフネ産駒が敗れるとしたら、時計勝負になったときと思っていました。が、その勝ちタイムは驚愕の 1 分 31 秒 1 。あのアーモンドアイすら上回るレコード。しかも、自分から前を捕まえにいって、上がり 3F 33 秒 8 の脚を使うのですから、後ろにいた馬はどうしようもありません。

 この馬、人気だけじゃないとは思っていましたが、それ以上のようです。オークスは距離の壁があるように思いますが、ただ三歳牝馬戦。完成度の高い、運の強いクロフネ産駒と言う固定観念も超えてくる馬かも知れません。気をつけた方が良さそうです。

 馬券は内からうまい競馬をしたファインルージュに打ち砕かれました。他は差はないと思っていただけに、根本、内枠有利というところに重きを置かなかったことが最大の敗因だと思っております。

 そこを忘れず、今週の皐月賞。

 一度破れて、評価がガクンと落ちたダノンザキッド。個人的には弥生賞、ダノンザキッドが破れるならこのパターンだろうなと思っていた、折り合いに専念し後から、休み明けで加速が間に合わず、前を捕らえきれないという負け方だったので、本番は間違いなく修正してくると思います。

 逆にダノンザキッドが破れたからだけとも言えませませんが、評価がさらに上がった気がするのがエフフォーリア。

 共同通信杯で負かしたヴィクティファルスがスプリングステークスを、シャフリヤールが毎日杯を制しましたし、朝日杯 2 着のステラヴェローチェも相手にしなかった。右回り 2000m も札幌で経験済みです。ケチを付けるところはありません。

 枠順もこの二頭はちょうど真ん中。馬場が傷んでいる上に、週末は雨予報も含めて、極端な枠にならなかったことはこの二頭に運・不運も今のところは見受けられません。

 この二頭の一騎打ちでしょうか?気になるのは雨予報…そこも踏まえて、今思考を展開中です。

|

« 「桜花賞」 - JRA GI 2021 第 4 戦 - | トップページ | 「皐月賞」 - JRA GI 2021 第 5 戦 - »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「桜花賞」 - JRA GI 2021 第 4 戦 - | トップページ | 「皐月賞」 - JRA GI 2021 第 5 戦 - »