« 「天皇賞(春)」 - JRA GI 2021 第 6 戦 - | トップページ | 「NHK マイルカップ」 - JRA GI 2021 第 7 戦 - »

グレナディアガーズが勝ってさえいてくれたなら…

 結果からすると、馬券が獲れたたんですが、意外な結果でした。

 勝ったワールドプレミアは菊花賞馬なので、長距離戦でその能力を見せつけた…のでしょうが、この家系、そんなに距離がもつと思っていなかったので、外からねじ伏せるような勝ちっぷりは意外でした。最後まで抵抗したディープボンドも、最終コーナーでの手応えは、あそこまで抵抗できるような余力をとても残していそうには見えなかったので、「やはり危ない一番人気だったか…」と思ってからのあの粘り。ある意味、予想通りだったのは 3 着のカレンブーケドールで、それを交わせなかったアリストテレスには、菊花賞の時に見たあの覇気がなかったような気がして、距離適性云々を C. ルメール騎手がレース後に話していたことは少々意外でした。

 アリストテレスは後を 3 馬身近く離しているので、終わってみればこの四頭のレースだったかと思いますが、やはり難しいレースでした。獲ったあとでもそう思います。

20210502

 さて、今週の NHK マイルカップも難しそうなレースです。

 二歳王者 グレナディアガーズが前哨戦 ファルコンステークスで、逃げたルークズネストを捕まえきれず惜敗。これに対して、前哨戦 ニュージーランドトロフィーで他馬をシャットアウトしたバスラットレオンに、アーリントンカップで横綱相撲をして見せたホウオウアマゾンの勝ちっぷりが圧巻だったことも手伝って、グレナディアガーズが勝っていたなら対 二歳王者という単純な図式になり得たかも知れませんが、そうではなく完全に混戦となっています。

 ここに弥生賞 2 着のシュネルマイスターが加わって拍車をかけます。

 個人的には、今年の 3 歳は、やはりダービー路線に向かった馬がメンツ的に一枚上に感じていますが、それでも皐月賞二着のタイトルホルダーに競れずに、シュネルマイスターは完敗しているわけですから、それほど抜けた存在でないことも明らか。

 ただ、ここで名をあげた馬が中心視されることに依存はないですが…何かもう一頭来そう…それを今、探しています。

|

« 「天皇賞(春)」 - JRA GI 2021 第 6 戦 - | トップページ | 「NHK マイルカップ」 - JRA GI 2021 第 7 戦 - »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「天皇賞(春)」 - JRA GI 2021 第 6 戦 - | トップページ | 「NHK マイルカップ」 - JRA GI 2021 第 7 戦 - »