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「宝塚記念」 - JRA GI 2021 第 12 戦 -

 昨日、天気を確認したときは 80% だった日曜の降水確率。土曜日の今日、まとまった量の雨は降らず、再度天気を確認してみると、降っても朝のうちで、降水確率も 40% に半減!これは極端な道悪にならないと思った方が良さそうです。

 その前提の元、本命は素直にクロノジェネシスで行きます。

 ドバイ帰りからゆっくりローテでこの宝塚記念。乗り変わりという不安も C. ルメール騎手なら…と不安要素も他に比べると少なめ。距離適性や馬場適性は既に去年、立証済みで、たとえ想定以上に馬場が悪くなっても、かえってこの馬に味方しそうな気がします。

 対抗はアリストテレス

 昨年の菊花賞で好走したばかりに長距離を連戦しましたが、やはり 3000m 超は長すぎた印象。夏の上り馬だったわけですし、この時期の方がパフォーマンスも上がりそう。あとは、パドックで気合い乗りが良ければ…と言う前提の対抗です。

◎ クロノジェネシス
○ アリストテレス
▲ カレンブーケドール
△ レイパパレ

 とりあえずここまで。クロノジェネシスを本命に推す限り、手を広げると獲って損が濃厚。

 レイパパレはやっぱり気性的に 2000m 以上は、しかも、スピードの乗る馬場で…と言うのも、大阪杯の結果で、道悪適性がクローズアップされましたが、それプラス、雨でカッカしなかったことも多分にあると思っており、今回はスピードが出る馬場で、無理に抑えると…と言うのがどうしても頭をよぎります。これで、圧勝したら次回から崇めます w

 カレンブーケドールは、春の天皇賞のときも思いましたが、やはりどんな条件でも本命とか対抗ではなく、それでも出てくる限りは抑えておくべき馬。

 あくまで良に近い稍重程度までならという前提で、それ以上に馬場状態が悪くなりそうならキセキモズベッロを絡めます。それでも本命はクロノジェネシスでいいと思っています。

 今回は絞りすぎず、手を広げすぎず、堅実に…最後は獲って前半締める!(^^)b

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レイパパレに感じる危険な香り

 安田記念はまさか、まさかの連続でした。

 なんと言ってもマイルでグランアレグリアが負けるとは…C. ルメール 騎手が「手応えが前回(ヴィクトリアマイル)と全く違っていました。」とコメントしている通り、やはり間隔を十分に開けないと、使い減りが激しいのではないか一縷の不安はありました。それでも 3F 32.9 で上がっているわけですし、団子になればもしやと思いましたが、実際、団子になって最後の直線、先に中から抜け出したグランアレグリアを、後から差し切るなどと…まさかでした>ダノンキングリー

 そして、なんと言っても、斥量差があったとは言え、インディチャンプがマイルで 3 歳馬シュネルマイスターに競り負けるとは… orz

 絞りすぎて、四頭とも馬券の中に入るのに当たりはないというパターン…最近、馬券の当て方が分からなくなってきました (T^T)

 それでも上半期、勝って終わりたい!

 今週はいよいよ前半オーラス、宝塚記念です。

 回避が相次ぎ、13 頭立てと少し頭数的には寂しくなりましたが、それでも前年覇者、牝馬初のグランプリ三連覇がかかるクロノジェネシス、大阪杯で並み居る GI 馬をなで切りにし、無敗で GI 制覇を成し遂げたレイパパレが参戦。さらに、銀の女王 カレンブーケドールと、牝馬の一線級が揃い、しかも、投票上位馬とそれ以外でかなり実力に開きがあるように思え、牝馬三頭で決まってもおかしくはない気もします。

 ただ…

 前年は大阪杯から直行だったクロノジェネシスは、香港ならまだしも、ドバイ帰りの初戦で、しかも北村騎手負傷のため、C.ルメール騎手に乗り変わり、もちろん初騎乗。カレンブーケドールも、ここ一番で信用するとあれ?ということがある馬ですし、なんと言っても牝馬が 3200m の天皇賞からのローテーションと言うところも気になります。

 特に、レイパパレは、あまりにも大阪杯の勝ち方が圧倒的だったもので、一気に株を爆上げしてますが、そもそも 2000m ですら距離不安を囁かれた馬ではなかったでしたっけ?

 ま、有馬記念のように、信頼できる牡馬一頭から牝馬全頭に流せば安心という気もしますが…え?ミスマンマミーア?!これは意外に…しかも、日曜の降水確率が今( 24 日時点) 80% !!

 とにかく、馬券の当て方を思い出すためにも、冷静になってじっくり考えます d(^^;A

 

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「安田記念」 - JRA GI 2021 第 11 戦 -

 グランアレグリアという持ちタイムも、瞬発力も持ち合わせる絶対的な本命がいる限り、他馬は下手な小細工をせず、自分の競馬に徹してくるのではないかと思います。

 持ちタイムや瞬発力で互角の勝負ができるとしたら、一昨年前の覇者 インディチャンプぐらいでしょうか?こちらを対抗とすると、この二頭に対抗できる持ちタイムと瞬発力を持ち合わせるのは、3 歳馬シュネルマイスターでしょうが、外枠に入ったこともありちょっと嫌いました。

 調教を見るとギベオンの動きがとても良かったのですが、ダイワキャグニートーラスジェミニもいるので、なかなかマイペースで前につけられる競馬にはならなさそう。そうなると、やはり最内枠に入ったサリオスが、どうやって外に出すかだけが問題で、そこさえクリアできれば、外に入ったシュネルマイスターよりは組み立てやすそうです。

◎ グランアレグリア
○ インディチャンプ
▲ サリオス
△ シュネルマイスター
△ ケイデンスコース
× ダノンプレミアム
× ダノンキングリー

 実績からいけば、ダノン二騎はもっと評価してもいい気はするのですが、なにせプレミアムの方は二年続けてこのレースで惨敗、キングリーはあの昨年の天皇賞を見てしまうと…ただどちらも休み明けは走るので、前につけられるプレミアムの方を上位に考えましたが、団子になればキングリーの切れも怖いというところ。

 展開を考えると、トーラスジェミニが速い流れで引っ張ってくれそうで、その後で隊列をどうなるか、グランアレグリアのスタート次第でしょう。前につければぐっと隊列が縮まる可能性もありますし、後に点ければ、前はとっとと逃げていくでしょう。そうなると外枠の不利もあまりなくなりそうですが、やはり詰まる方が一波乱ありそうで、そうなるとラウダシオンあたりも怖くなってきます。逆に隊列が長くなると怖いのがカテドラル。このあたりを入れ替え候補として、グランアレグリアとインディチャンプから軸二頭で考えようかと思ってます。

 これ以上は当日の馬場と、パドックを見てじっくりと…

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普通に考えれば、グランアレグリアでしょう

 戦前に、切れ味比べに持ち込めれば…ひょっとして…とは言いましたが、それでも上がり 3F 33.4 秒で上がったエフフォーリアを差し切るとは…シャフリヤール、恐れ入りました。

 もっと流れると思っていたのですが、前半 1000m が 1 分ちょうどくらいの平均ペースで、馬群が一団となったのもエフフォーリアには不幸でしたし、レース前の発汗も目立ち、少し馬群の中でもがいていたこともありました。直線、進路が開いて、抜け出さざる得なくなったエフフォーリアに対して、一瞬、間をおいて、その内を狙って追い出した福永騎手の判断も光りました。

 あのハナ差は絶対の差ではありません。それだけに「運の強い馬が勝つ」ダービーの恐ろしさを、まざまざと見せつけられました。すごいレースでした。

 馬券は本命・対抗が 2 着、 1 着でありながら、3 着ステラヴェローチェはノーマークでした。。。しかし、共同通信杯って超ハイレベルがだったんだなぁ…と終わってから思いました orz

 さて、連敗はそろそろ止めておかないと、前半戦が終わります (^^;A

 今週の安田記念は普通に考えて、グランアレグリアでしょう。昨年覇者でもありますし、ヴィクトリアマイルを見ると昨年より強くなっていそう。そして、昨年の 3 着馬 インディチャンプも、やはりマイルとなれば、もう一段評価を上げなくてはなりません。これに対して、ここ 2 走、結果は伴っていませんが、サリオスも東京マイルでもう一度、見直す必要がありそう。。。ですが、この二頭が昨年より格段に強くなっているかは、非常に疑問。

 これらプラス、3 歳マイル王 シュネルマイスターを含めて形成するであろう上位陣の一角を崩す馬はいるか?じっくり週末考えたいと思います。

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