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「安田記念」 - JRA GI 2021 第 11 戦 -

 グランアレグリアという持ちタイムも、瞬発力も持ち合わせる絶対的な本命がいる限り、他馬は下手な小細工をせず、自分の競馬に徹してくるのではないかと思います。

 持ちタイムや瞬発力で互角の勝負ができるとしたら、一昨年前の覇者 インディチャンプぐらいでしょうか?こちらを対抗とすると、この二頭に対抗できる持ちタイムと瞬発力を持ち合わせるのは、3 歳馬シュネルマイスターでしょうが、外枠に入ったこともありちょっと嫌いました。

 調教を見るとギベオンの動きがとても良かったのですが、ダイワキャグニートーラスジェミニもいるので、なかなかマイペースで前につけられる競馬にはならなさそう。そうなると、やはり最内枠に入ったサリオスが、どうやって外に出すかだけが問題で、そこさえクリアできれば、外に入ったシュネルマイスターよりは組み立てやすそうです。

◎ グランアレグリア
○ インディチャンプ
▲ サリオス
△ シュネルマイスター
△ ケイデンスコース
× ダノンプレミアム
× ダノンキングリー

 実績からいけば、ダノン二騎はもっと評価してもいい気はするのですが、なにせプレミアムの方は二年続けてこのレースで惨敗、キングリーはあの昨年の天皇賞を見てしまうと…ただどちらも休み明けは走るので、前につけられるプレミアムの方を上位に考えましたが、団子になればキングリーの切れも怖いというところ。

 展開を考えると、トーラスジェミニが速い流れで引っ張ってくれそうで、その後で隊列をどうなるか、グランアレグリアのスタート次第でしょう。前につければぐっと隊列が縮まる可能性もありますし、後に点ければ、前はとっとと逃げていくでしょう。そうなると外枠の不利もあまりなくなりそうですが、やはり詰まる方が一波乱ありそうで、そうなるとラウダシオンあたりも怖くなってきます。逆に隊列が長くなると怖いのがカテドラル。このあたりを入れ替え候補として、グランアレグリアとインディチャンプから軸二頭で考えようかと思ってます。

 これ以上は当日の馬場と、パドックを見てじっくりと…

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